【アイマスSS】P「皆 フォーメーションの確認だ」

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【アイマスSS】P「皆 フォーメーションの確認だ」

6 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:11:31.33
社長「うむ」

P「……それで急用というのはいかなるものでしょうか?」

社長「おいおい あまりにもいきなりだね」
社長「私とはパーフェクトコミュニュケーションは目指さないのかね?」
社長「アイドルプロデュースに朝の世間話は必要不可欠なのだよ?」

P「普段なら世間話もしていたでしょうけどね……」
P「急用と言われましたらそりゃ内容が気にもなりますよ」

社長「確かにそうだね…… 実は、君の履歴書を見てティンときたんだが」
社長「サッカーチームの監督になってみる気はないかね?」


7 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:15:34.07

P「!? どういうことですか、社長!?」 
P「確かに僕は小中高 大学と続けてサッカー部ですが、それは僕をクビにしたいということですか!?」

社長「違う、違うんだよ。先ほど友人であるTV局のプロデューサーから電話がきたんだが」

P「はあ……」

社長「『今度961プロのアイドルとサッカー対決をしないか?』と提案を受けてね」


8 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:19:08.00
社長「最近では765プロもぐいぐい実績を伸ばしてきているだろう? 単独ライブも大成功だった」
社長「世間でも『大手 961プロのライバルは新鋭 765プロだ』っていう流れらしいじゃないか。」
社長「それを受けて今回何かしらの対決をしてみないか? というわけなんだよ」

P「なるほど TV番組で961プロ相手に試合をするというわけですね」

社長「そのとおりだ  勝った事務所にはトロフィーだけではなく同番組内でミニライブという副賞もついてくる」
社長「試合は一週間後だ 君には期待しているよ」

P「ミニライブ……それも大手放送局でのゴールデンタイム……」
P「なるほど わかりました 任せてください」


10 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:23:51.02

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P「ってなわけなんだ 皆」

あずさ「あらあら~ サッカーですか 私あまりサッカーってやったことなくって」

伊織「ってわけでってどういうことよ!?」
伊織「私サッカーなんて下品なスポーツ。ルール、オフサイドくらいしか知らないわよ」

P「その年の女の子だったらオフサイド知ってるだけで十分だと思うぞ」
P(やっぱりこの年の女の子に詳しいルールを期待するほうが馬鹿だったな)
P(細かい戦術は抜きにしても まずはルールは知ってもらわなければ……)


11 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:26:50.89

春香「ねぇねぇ サッカーって『紳士のスポーツ』じゃないの?」

伊織「紳士のスポーツっていうとゴルフやラグビーのイメージよね」
伊織「少なくともサッカーに紳士のイメージはないわ」

貴音「まぁまぁ、伊織。ここは日本なのですから、細かいことは」
貴音「しかし ふっとぼぉる なるものを私も詳しくは知りません……」

真「貴音の言う通りだよ、伊織」
真「へっへーん! ボク、サッカーには自信あるんですよ、プロデューサー! もちろんボクのワントップですよね?」

P「す、すごい自信だな」

12 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:30:50.27

響「ん゙っ!? 真。確かに真の身体能力は凄いけど自分も負けてないさー。
響「自分もFWで間違いないぞ。ね?プロデューサー?」

美希「とりあえずボール持ったらミキに任せるといいと思うな」
美希「バイタルエリアでミキ以外がうろちょろしてたら きっとパスの出し手も一瞬戸惑っちゃうの」

P「……美希は釜本選手を知っているのか?」
美希「? 最近の日本代表はTVで見かけて知ってるつもりだけど Jリーグの人? わかんないや」
P「そうなのか ならいいんだ」

14 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:34:59.05

P(春香 貴音もあずささんとあまり違いはなさそうだ)
P(それにしても期待どおり真と響はポジションまで知ってたか)
P(美希も期待してよさそうだ しかし天然釜本発言……天才だからな うん 悪意はないんだろう)

亜美「イヤイヤ~ まこちん ひびきん ミキミキ ここは亜美と真美の」
真美「スカイラブハリケーンで決まりっしょ~。んっふっふっ~」

律子「あんたたち。なんでそんな昔の知ってるのよ 私もルールくらいしか知らないわよ?」

千早「国歌斉唱ってできるのかしら……」ブツブツ

春香「千早ちゃん、私たち代表じゃないんだし……」

やよい「野球ならできますけど……サッカーはちょっとやったことないかなーって」

雪歩「私もサッカーなんてやったことないですぅ……」プルプル


15 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:40:22.73
P(亜美 真美はいっしょにウイイレをやったことがあるから ルールは知っているみたいだ)
P(千早 やよい 雪歩 は予想どおりまったく知らないみたいだな)

P「皆! 聞いてくれ まずはフォーメーションとスターティングメンバーを発表しようと思うんだ!」

16 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:44:36.02

フォーメーション

    星井 天海
      
双海・真       我那覇
    秋月 菊地

双海・亜 三浦 四条 萩原
      水瀬
       控え 高槻 如月

P「以上がスターティングメンバーだ」

17 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:49:02.27
ちょっと休憩 書き溜めしてたのを推敲しながら投下してるけど
えらくアラばかり見つかるものなんだな

初投下だから過疎ってても完結目指して頑張るっ

18 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 12:56:59.02
P「千早 やよい すまないな」

やよい「あ 私はスタメン落ちですか~ ううぅぅ」
 
P「だが……今回は必ず全選手を使わなければならないルールらしいから いずれ出番はくる」
P「油断していざという時に、まごつかないようにしてくれ」

千早(任せてください 応援 ウォーミングアップ抜かりはないようにします! キリッ)
千早「高槻さんとベンチで二人きりッ!? デュフフ」


22 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 13:01:02.36

P(千早が変だが やよいのことになるといつもこうだからな…… まぁ放っておいていいだろう)
P「今はそれよりも」

 
    ギャー ナンデボクガ ワー マーメイ ギャー

マミトトーイヨー  ワー フザケンジャナイワヨ アミガチカクジャナイノー?

 ラーメン ギャー ボクガフォワードジャナイッ!? ギャー
             

P「……こっちだよな  ほら皆静かにしろ!」

24 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 13:07:55.13
皆「……」シーン

P「不満がある奴は叫んでないで順に名乗り出ろ!」

真「プロデューサー!」 

P「おっ まずは真か どうした?」

真「納得いきません! 美希や響が僕と一緒に3トップっていうのならわかります!」
真「なんでよりによって僕や響の代わりに春香なんですか!?」

響「そうだぞっ! 自分 FWやりたかったさー!」

伊織「どうしてこう 脳筋ってFWやりたがるのかしらね」 ボソ

真「ん? 何か言った? 伊織」

27 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 13:17:36.02

伊織「なんでもないわよ!」

P「そうだな…… よし皆 まずはフォーメションについての説明するぞ ポジションについての不満は後だ」

P「今回のフォーメションは4-4-2。
P「まぁもちろん大量得点の泥仕合を考えて響 美希 真の3トップってのも考えたが、相手は961プロだ」

P「いざ試合が始まったら金に物言わせたレンタル移籍で」
P「レアルやマンC、チェルシーにインテルそれからバイエルンと錚々たるチームの面々がバイタルサンフラワーを着て、ピッチに立っていて、『俺達がアイドルだ』と言って、輝くピッチで待っていてもおかしくはない」


響「うげぇ バロテッリで想像しちゃったぞ……」

31 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 13:23:27.37
P「ハハハ まぁあの黒井社長のことだ。さすがに現役選手がチームに居るのは冗談にしても、女子サッカー経験者を集めてくるのは必至だろう。」
P「そう考えるとDFに4人裂きたかったんだ」
P「となると守備に貢献しなさそうな美希がFWを務めるのは当然。春香は美希のサポートをしてもらう」
P「響と真が二列目なのは その身体能力を生かして相手のチャンスを潰して 自分たちのチャンスにしてもらうためだ」
P「二人の身体能力を見込んでの大役だ けっして役不足なんかじゃないと思うぞ?」

真「ま、まぁ プロデューサーがそこまで言うんだったら 守備に徹するのも悪くはないかなぁ」テレテレマケレレ

響「じ、自分! チャンスメイクも面白そうだなぁって思ってたところだったんだ! 全然嫌じゃないぞ!」
響「むしろ そこまでプロデューサーに言ってもらうとなんだか嬉しいぞっ!」エッシェン!

伊織「どうしてこう 脳筋って単純なのかしらね」 ボソ

33 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 13:46:15.45
響「何かいったか? 伊織?」

伊織「ナニもルイス・カルロス・アルメイダ・ダ・クーニャも言ってないから 放っておいて!」

響(絶対伊織もサッカー詳しいと思うぞ……」

P「まぁ 俺はフォーメションに関して言うとあまりこだわる人間ではないから」
P「皆はダンスの時とは違って各々自分の判断で持ち場を離れてもらって構わない」

P「よし 次はポジションとその役割を説明するぞ」

37 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 13:54:56.22
P「美希にはその天性の嗅覚を便りにストライカーになってもらう」
P「うちの勝利はお前にかかってるんだ 頼んだぞ美希」

P(美希はFWとして 置いておけば結果を出すだろう 逆に何も言わないほうが、考え過ぎず良いだろうな)

美希「まかせてなの! ハニー!」

38 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 13:57:43.63
P「よし、春香 春香にはいささか自由すぎる美希のフォローを頼みたい。」
P「サッカーのことは詳しくないだろうが試合まであと一週間もある 俺もみっちりしこむから頼んだぞ」


P(生まれながらのシャドーをFWにおかないわけにはいかないよな)
P(もう一つ春香のFW起用には狙いがあるんだが……まぁ言わないほうがいいだろうな……)

春香(プロデューサーさんとのマンツーマンレッスン!? こ、これは……っ!)
春香「はい! 私 頑張りまーす!」

42 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 14:03:29.86
P「真美は少し待っててくれな 次は律子だ」
P「律子にはその広い視野を生かして全員を使ってもらう 周りへの指示もどんどん出してくれ」


P(サッカーには詳しくないと言っていたが律子のことだ すぐサッカーのなんたるかを理解して、ゲームを支配してくれるだろう)

律子「いわゆる司令塔って奴ですね プロデューサー殿に頂いた大役 よろこんで努めさせて頂きます!」

44 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 14:09:59.84
P「真と響はさっき言ったとおりだ。」
P「真は相手のチャンスを殺してもらう。響は逆に一列目へどんどんボールを持って行ってくれ」

真「わかりました!」

響「わかったぞ!」

P「よし次は亜美 そして真美だ」
P「二人横に並べるのも悪くはないと思ってたんだが、」
P「急造チームでは足りないであろう縦の動きを取り入れるために縦に置いたんだ」
P「どんどんボールを動かしてくれ!」

亜美「よくわかんないけど……」

真美「兄ちゃんがそう言うなら頑張ってあげてもいいよ んっふっふ~」

47 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 14:20:13.92
P「まぁ戦術を理解してないのは真 響を除くほぼ全員がそうだろう」
P「戦術はこうした説明よりも実際にピッチに立たないとわからないだろうからな」

P「だから 今の説明で各々の仕事を理解する必要はないぞ」
P「これから一週間で行う練習の時に意識してくれればそれでいい」

真美「そういうことなら」

亜美「亜美たちでもできそうだよ~ 亜美と真美に任せて!」

50 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 14:30:07.56
P「さてと 雪歩も、サッカーはあまり詳しくないよな?」

雪歩「手、手を使っちゃ……ダメなんですよね?」

P「そのとおりだ」
P(これはまた骨が折れそうだな……)

P「真! 貴音! 雪歩のカバーは任せたぞ」
P「あと雪歩も逆に二人のカバーができるようになるくらいまでは、この一週間で伸びてくれよな」

真 貴音「「任せてください!」」
雪歩「ふ、二人が私を助けてくれるなら、私なんとかで、できそうです~!」

P(雪歩は仲間のためならここ一番の強さを見せてくれるからな)
P(特に仲がいい真、貴音を近くに置いたこのポジションは正解だったようだな)

51 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 14:38:58.50




P「次は……あずささんと貴音はCB。簡単に言うと守備を任せたい。」
P「ふたりとも落ち着きがあるし、高さもある。とても大事なポジションだ」
P「詳しい作戦は練習で伝えるが、あずささんはとりあえずピッチ場で迷子にならないことだけ考えていてください」

あずさ「サッカー場に目印ってあるのかしら~」

P「貴音はそうだな…… 相手のチャンスを防ぐたびにラーメン一杯おごるぞ」

貴音「なんとっ! 誠ですか?」

P「本当だ 美希も一点とったら俺お手製のおにぎりをくれてやるぞ」

美希「ホントに!? 美希 正直あまりやる気なかったけど 今はもう違うのっ! 絶対20点くらい取ってみせるの!!」

52 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 14:44:37.64
P「そして 伊織だが……」

伊織「なんで言い淀んでんのよ!」
伊織「ここまでグチグチと理屈をこねて、私だけ適当だったら承知しないわよっ!」

P「いや 正直伊織には大変な仕事を任せることになるんだ……」
P「ゴールキーパーというのはボール、相手選手、そして味方の3つに常に目を配らなければいけないんだ」
P「広い視野をもつ律子にも任せようと思ったんだが、俺には竜宮小町でもリーダーを務める伊織の方が適任に思えてな」
P「別に律子が向いてないってわけじゃないぞ ボランチにも高さが欲しかったんだ」

律子「別に気にしてませんよ わざわざありがとうございます」//

53 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 14:49:27.29
P「GKはとても大事なポジションだから俺も特に念を押して指導したいと思う」
P「伊織は普段から見てるとコーチングとか得意そうだから前々からGKにしたかったんだ」
P「他の皆も普段からフォーメーションを妄想してたんだが いやーいい機会だよ 本当に」

春香(プロデューサーさんって やけに私たちからアプローチに疎いと思ってたけど……)

伊織(まさかこんなに脳内キャプ翼なサッカー馬鹿だったなんて……)

皆((だけど逆に、私(ボク)(自分)が活躍すれば、プロデューサー争奪戦も出し抜けるってわけか……)))

P「美希や貴音以外も活躍したら俺のできる限りでご褒美をやるぞ」
P「皆 ゴールデンタイムのミニライブは今の765プロにとって更なる人気への起爆剤となるだろう」
P「是非頑張ってくれ」

皆「「「はいっ!!!」」」

P「凄い気迫だな 嬉しいぞ!」

こうして小鳥さん、律子と共にどうにかして時間を作りながら
一週間にわたる猛練習は幕を開けた。

60 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:20:07.31
P「はい もう一回 ワンツーから シュート!」

亜美「もう疲れたよ~、兄ちゃ~ん。 亜美もうげんか~い」

真美「真美も~」

P「ほらほら足を留めるな 美希を見てみろ あいつも珍しく頑張ってるんだ お前らも頑張れ!」

伊織(練習後に小鳥におにぎりを用意させてるだけじゃない!)ボスッ!

美希「ハニー! ミキね! ゴール付近35メートルならほぼ100%で決めれるようになったよ」

伊織(やる気出すのはいいけど、弾丸シュートを止めるこっちの身にもなってよね)パシーン

美希「うわ! 弾かれたの デコちゃんもやるね~」


63 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:27:01.26

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響「千早 ロングパス上げるぞー!」バスッ

千早「わかったわ! 我那覇さん!」

やよい「頑張ってください! 千早さん!」

千早(ありがとう! 高槻さん!)
千早「高槻さんが見てるわ! これは良い所見せて‥…そして…デュフフ///」



64 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:31:32.78

ヒューン ピタ

響「あんなキレイな胸トラップ…… スカパーでもなかなか見ないぞ」

響「次はあずささーん! いくぞー!」バスッ

あずさ「あらあら 響ちゃん よくこんなに蹴れるわね~」ドタドタプーン

バイーン

あずさ「あらあら~ ボールが上手く止められません」

千早「くっ!」

P(千早は体型の活かし方がわかってきたみたいだな)
P(あずささんは……ヘディングを練習させないと トラップの度にボールを失うわけにいかないからな)

67 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:43:35.80
>>66 今は練習中なので皆ジャージです。

試合では
スカート 美希 雪歩 響 真 亜美
パンツ  それ以外
のイメージですね ボクは。

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真「雪歩 いいかい こういう時は人数で勝負して プレスを掛けるんだ」

雪歩「ぷ……ぷれす・・?」

律子「雪歩……この前私が覚え終わった用語集渡したでしょう?」

雪歩「だ、だけど実際の場面と違いすぎて よくわからなくて えっと……えっと」
雪歩「わ、私っ! 穴掘ってうまって

貴音「御待ちなさい 雪歩!!!」

雪歩「し、四条さんっ!」

貴音「萩原雪歩 いくらあなたに混乱すると穴を掘る癖があろうとも」
貴音「神聖なるふぃいるどに穴を掘るのを見逃せません」

貴音「私もふっとぼおるには付き物の横文字を覚えるのには苦労しました」

68 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:48:12.00
貴音「おふさいどに とらっぷ するーぱすに ちゃんと へいまいぼまいぼなどなど」 

雪歩(し……四条さんっ そんなにたくさんっ!)ウルウル

貴音「すたじあむぐるめ ふらんくふると けばぶ かれぇに かっぷぬぅどるも捨てがたいですね」

雪歩「そ、そんなにたくさん覚えてるんですか!? 私も頑張らないと!」グッ

P(貴音はJリーグ観戦をいたく気に入りそうだな 食事的な面で)



69 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:51:42.06
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P「さてと アイドルの皆の練習の見回りは終わったが……」

春香「プロデューサーさん! 遅いですよー 私、すごーく待っちゃいました!」
春香(えへへ プロデューサーさんとマン・ツー・マンですよっ! マン・ツー・マンっ!)

P「すまんすまん 春香にはどうしても覚えてもらわなければならない特殊な動きがあってだな」

春香「特殊な、 動作……? なんか難しそうですね」ショボーン

P「そう身構える必要はないぞ 春香」
P「いいか まず 相手のDFの位置を確認するんだ」

春香「DFって…… 765プロで言うとあずささんのやってる役割ですよね?」

P「そうだ あと貴音もな」
P「味方がボールを持ったら、まずは相手DFよりも自陣。簡単に言うと相手より伊織に近い場所に居るようにするんだ」

春香「あ! 『オフサイド』にならないようにですよね? 真に教えてもらいましたよ!」

P「その通りだ きちんと勉強して偉いな春香!」

70 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:55:13.07
春香「えへへ 褒められちゃいました」
春香「その後も真に教わりましたよ? 味方がボールを蹴った後は相手よりも奥に出ていいんですよね?」
春香「その後はどうすれば……?」

P「そこまで理解してるなら話は早い あとはボールがある方へ走れ 以上だ」

春香「……へ? 終わりですか 美希のフォローとかは」

P「正直不要だ。いざというときのシュート練習と響たちに混じってパスの受け方の練習でもしておいてくれ」
P「すまんがこの後、仕事が入っていてな」
P「春香。個人練習はもうこれで終わりだから後は皆と行動を共にしてくれ」

春香(そんな! まだ二人きりになって10分も立っていないのにっ!)

P「それじゃあなー!」ピュー

春香「ってもう、プロデューサーさんいないし」ショボーン

71 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 15:59:16.84

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そして 試合当日
P「皆集まったなー?」

皆「「「「はいっ!」」」」

P「よし。じゃまずは相手チームの961プロの皆さんに挨拶」
P「そしてその後は今日の試合を裁いていただく審判の方々も加わって、進行・ルールの確認だ」
P「皆分かったなー!?」

まずは

黒井「おやおや 弱小チームの諸君 ごきげんよう」

P「ングッ……ほ、本日はよろしくおねがいします」

黒井「ふん! やはり高木の犬らしく、しつけはきちんとできているようだな」

74 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:04:56.52


響「なんか嫌な感じだぞ」ヒソヒソ

貴音「誠……大会社の社長とは思えぬ傍若無人さですね」シジョシジョ

黒井「今日はせいぜいコールドゲームにならないようにしてくれたまえよ」
黒井「余りにも偏ったワンサイドゲームだと、局にしても盛り上がりに欠けて困るだろうからね! ノゥワーハッハッ!」

やよい「えー? サッカーにもコールドってあるんですかー? 野球みたいですー」

P「サッカーにはないよ やよい」

やよい「サッカーにコールドないんだったら、心配いりませんねー!」

クスクス クスクス ヤヨイwwwアクイハナインダロウケドwwwクスクス
    プーッwwwサッカーニコールドwww  クスクス クスクス
クスクスwwwwチェスノルールモシラナイラシイヨwwwオセロモダヨwww

黒井「フ、フンッ! まぁ精々頑張りたまえ 弱小765プロイレブンの諸君!」グスッ

千早(高槻さんグッジョブ!!)
千早「高槻さんグッジョブ!!」

P「千早、また漏れてるぞ……」

76 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:11:32.50
主審「エー よろしいかな? そろそろ試合の説明したいのだが」

P「あ、すいません どうぞ進めてください」
P「皆! 今回の試合は普通のルールと違う変則ルールだからよく聞いておいてくれな」

やよい「わかりましたー」

主審「お嬢ちゃん 可愛いね~」

伊織 ギロッ(やよいに手を出したら殺すわよっ!!!)

千早「(高槻さんに色目を向けないで!!!!)」

P「俺……千早の裏表ない所好きだぞ」

主審「ン!? すまない すまない 私は今回の試合の主審を務めるピエルルイジ・ロ●ーナ」
ロ●「世界最高の子供好きと呼ばれているよ」

雪歩(それってただの変態なんじゃ……)

77 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:18:49.80
ロ●「今日の選手は、皆日本の人気アイドルと聞いていてね、セリエAの試合を固辞してわざわざ日本まできた……」

伊織 ピポパ
P「おい! 伊織電話は後にしろ!」ヒソヒソ
伊織「もしもし 新堂? あのね FIFAに掛けあっていますぐライセンス停止をお願いしたい審判がいるんだけど」
伊織「あと国際的変態エ○テロロ●ストとして、緊急指名手配もおねが……」

ロ●「冗談だよっ!!!と、とりあえず皆はアイドルらしいから体の接触には厳しく裁くからそのつもりでね」
ロ●「怪我があったら大変だからね、 私は女の子の体に関することは決して見逃さないからこっそりもだめだよ」

P(これが本当にW杯決勝でも笛を吹いた人なのだろうか……?)
ロ●「そしてこれが線審の二人と第四審判だ」

ソク「ドウモ 線審ヲ務メル ソク・ハンダンデス ヨロシクオネガイシマス」

チョウ「私モ線審ヲヤラセテイタダキマス。チョウ・ゴシンです。ヨロシク」

英元「第四審判の英元だ! 今日は熱血さを期待してるよ!!! よろしくっ!!!!」

78 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:23:05.87

ロ●「フェアプレイを期待しているよ」
ロ●「試合時間は前半後半なしで20分」
ロ●「試合中選手交代は何回でも自由ですが ただその度、審判の誰でもいいから確認はとってくださいね」

P「皆? 分かったか?」

765「はいっ!」

黒井「わが素晴らしきイレブンたちよ わかったかな?」

961勢「はいっ!」

ロ●「ん? あと 961チームの君 10番をつけてる君。」

10番「ドッ!? ドウカシマシタカ!?」



完全に趣味に走りだしたのがこの辺りですね……
ちょっと休憩します

79 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:30:43.45
ロ●「君 上手に変装してるけど男の子だろう? 私のこか……目はごまかせないさ」
ロ●「今回の試合への出場は認めないよ」

10番「ソンナ!? ミスタークロイ!ソレデモ、サラリーハケイヤクドオリ ハラッテモラウゾ!」スタスタ

黒井「チィッ!!! 大金はたいて連れてきた日系ブラジル人ストライカーだというのに……!」

P(やはり961プロ。もうすでに仕掛けてきているんだな 審判が変態でよかった……)ホッ
P(しかしあのブラジル人 見た目では全然わからなかったな……律子の従兄弟みたいだ)
P(……残りのメンバーも女性と言えども皆しまった体をしている。油断はならないな……)

ロ●「さてと…… それでは10分後に試合開始だ。 各々最後のミーティングを行なってくれ」スタスタ



81 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:35:24.19
-----------------------------------------

P「いよいよ試合だ 皆、俺はお前らを信じている」
P「そして皆にもっとも意識してもらいたのはこれまでの練習の日々だ」
P「慣れないサッカーに四苦八苦しながらよく今までついてくれた」

伊織「ま 一週間だけだけどね」
やよい「伊織ちゃん めっ!」
千早「(高槻さん! 私めもお叱りください!!!)」

P「オッホン! 皆に何よりも信じて欲しいのはそんな練習をこなしてきた自分自身」
P「そして仲間たちだ!」(オススメBGM 「団結」 or「TWIO」)

皆「「「「「ハイっ 監督!!!!」」」」
P(監督!? おいおい 皆いつの間にかにノリノリだぞ……)

82 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:41:17.47


P「お、 おう でキャプテンを発表したいんだが……」

真 響 キラキラキラキラ

P(案の定、この二人はやる気なんだな……)

P「春香! お前がキャプテンだ! 皆を引っ張ってチームを盛り上げてくれ!」

春香「は はい!監督!私、頑張ります! キャプテンって呼んでくださいねぇ」

真「ま、春香がキャプテンなら」
響「自分たちも認めざるを得ないよな」

P「よし! 行ってこい!!!」
皆「「「「「ハイっ! 監督!!!」」」」」

83 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:46:11.80
実況「さて全世界60億人の兄ちゃん姉ちゃんお待たせしました。」
実況「この度、ここベストアメニティスタジアムで、天下の961プロと、新鋭765プロの夢のマッチが行われます」
実況「いやー夢のようですね いかがですか解説のユミック・スハラさん」

スハラ「あやー お腹空きましたね~」

実況「……ありがとうございました。さていよいよ、選手入場です!」

実況「さてスターティングメンバーを見てみましょう」

85 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:47:51.29

    星井 天海
      
双海・真       我那覇
    秋月 菊地

双海・亜 三浦 四条 萩原
      水瀬
       控え 高槻 如月

実況「4-4-2。オーソドックスな形で来ました、765プロ」
実況「スハラさん 注目する選手はどなたでしょう」

スハラ「はや~ 雪歩~ 雪歩がかわいい~」

実況「……ありがとうございました。続いて961プロです」


87 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:52:29.30

 丘咲 前多 饂飩

今市 本多 円堂 長谷

長門  芳田  牛田
    河島


(注意 実在する代表とはまったく関係ありません)

実況「3-4-3。監督を務める961プロ 黒井社長は最近イタリアに凝っているらしく」
黒井『ザックロイニ監督と呼んでくれ ノゥワーハッハッ!』(ワイン片手に)」
実況「と、インタビューに答えていたようです」

スハラ「フザケてますね」
実況「いたく同感ですっ!」

88 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:54:19.63


実況「さて、今日の主審はイタリアのピエルルイジ・ロ●ーナさん」
実況「線審は韓国のソク・ハンダンさんと中国のチョウ・ゴシンさん」
実況「第四審判は日本の英元さんが務めます」



ピーッ!!!


実況「さて 961のキックオフで試合が始まりました!」

89 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:56:03.75
本多「ボール持ったら俺を見とけ!」ザッザッ

円堂(この700円のゴムも換え時だな……)バスッ


実況「おーっと!? 円堂 針の穴を通すような超精密グラウンダーパスだっー!!!」
実況「それに合わせて961のエース本多も走りだしている! 速いぞ!」

本多(今日だけは膝をVIP扱いしない!)ザッザッ

実況「765プロ。まだ試合に馴染めていないのか? 961プロの素早い展開にいまいち追いつけていません!」

美希「んっ! いかせはしないの!」ザッ

実況「星井選手 上手い ボールを上手く奪いました!」

本多「くそっ!」

90 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 16:58:10.70
星井「さてとこのままドリブル突破はちょっと無理っぽいの……」

P「真の馬鹿! なんでそんなに上がってるんだよ!」

真(美希が自陣の深い位置でボールを奪ってくれた!←【真の仕事】)
真(このまま美希からパスを受けて軽く2,3人抜いて先制してやる!←【美希の仕事】) ザザザザッ

響(ん゙ぁ!? 真 自分だけ目立とうとしてるんだなっ! 本当 真は自分勝手さー)
響(真が開けたスペースを埋めにいかなきゃ……右サイドが開くけど ま ちょっとくらい大丈夫!)

今市 丘咲 キラーン 

91 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:00:04.45


美希(真くんが走っているの!)バスッ

ザザッ
真「へへっ! やーりぃ!  んっ゙!?」ドッ

芳田「ふっ 悪いねっ!」

実況「おーっと芳田 身長の高さを活かしたヘディングで星井のロングパスをクリア」
実況「ボールは俊足サイドバック 長門の方へ向かっていきます」コロコロ

92 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:03:03.09

長門(ザキさん イマイチが 開いた左を上手く生かしてる! これを使わない手はないぞ!)ドッドッ

実況「長門 ボールをそのままドリブルで運んでいきます! 765プロはサイドががら空きだー!」

響(うぎゃー! そもそもは真のせいだぞー!) 

春香(あのナガトって人凄い早い……っ! 私が一番今近いのに追いつけそうにもない! 雪歩、お願い!)

P「大丈夫だ」

94 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:04:17.24

実況「長門から今市! そして丘咲へボールが渡った! 丘咲そのままシュートコースを探します!」

雪歩(掘るのも削るのもいっしょーーーっ!!!)ズザーツ!

丘咲「くそっ!?」

実況「驚きました。いつもTVでは清楚な姿で可憐な印象を与える萩原ですが」
実況「芝ごと持っていきそうな、激しいスライディングでチームのピンチを救いました!」

P(真が招いたピンチ それを雪歩がカバーしないわけがないっ!)

96 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:09:47.53
真「雪歩ーっ! ごめん ごめん!」ザッザッ

雪歩「うぅん! 真ちゃん おねがい!」バスッ

実況「さて ボールが萩原から、帰ってきた菊地へ渡ります」
実況「765プロ 上手く組み立てることができるのか?」

98 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:13:48.71
本多「両腕に付けたどんウォッチでスピードは二倍だーっ!」ザッザッ

実況「ボールを貯めた菊地に 961のエース本多が向かう」

P(駄目だ 真は多分個人で勝負に行くだろうが)
P(先ほどから動きを見る限り本多はそうそう抜ける相手じゃない)

P「真 周りを上手く使えっ!」

真(監督っ!? そっか!)ピキーン
真「雪歩!」バスッ

雪歩(真ちゃんを信じて良かった!)
雪歩「響ちゃん!」バスッ

実況「綺麗なワンツーで本多を抜き去るっ! 萩原、菊地 同級生のコンビネーションはばっちりのようです」

103 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:33:59.75
響(右サイドばっか使ってるから、真美が上がりかけてるのに、向こうもこっちに寄ってきてるぞ)ドッドッ

長谷(この双子は注意には値しない)

円堂(この星井美希が要注意だっ!)

響(なめられて悔しいよなー? 自分も仲間が舐められるのは悔しいぞっと!)バスッ

真美(ひびきん! 見ててくれたんだね!)ボンッ

104 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:36:17.37
実況「おっと 765プロのスピ→ドスタ→ 双海真美にボールが渡った!」

長谷(!? サイドチェンジだと!? 慌てるな心を落ち着けろ……そうだ! 円堂が行ってくれるだろう!)

円堂(なんだって? あの双子を使ってくるのか? ま、長谷が行ってくれるだろう!)

実況「おーっと961の右サイドが混乱している。 その間に双海真美 ドリブルで突き進む!」
実況「上手いサイドチェンジ出したね スハラさん? 試合観てますかー?」

スハラさん「んー? 阪神勝ってるんー?」

実況「……ありがとうございました」

106 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:40:44.79
実況「さて961プロ残るは牛田。双海真美の突破を止められるのか!?」

牛田(ヤットさんと長谷のバカ! 何突破許してんすかっ!)

真美「なんだかスペースが」バスッ

亜美「超ガラ空きって感じだよねー?」バスッ

牛田(なんだとっ? この双子のパスワーク!)
牛田(目で見てしまったからには信じざるを得ないが素早い!)

実況「双海亜美のオーバーラップはまさに勇往邁進!」
実況「血のつながりを感じさせる高度なパスワークで牛田を抜き去ったーっ!」

109 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:48:19.82
真美「ミキミキ 仕事してよね~っ!」バスッ

実況「上手く星井に合わせた! これは決まるかー?」

芳田「させるかっ!」

実況「961プロの高身長DF、芳田も跳んだー!」

美希(やっぱりこの芳田って人、高くて強い! シュートは決めれそうにない!)

美希「春香っ!」ボスッ

実況「星井 ヘディングで天海につなぐー!」

春香「えっ!? 私!? そんな急にボール渡されてもー!」

実況「天海 動きが遅れたー! 星井の対処から帰ってきた芳田がクリアに急ぐっ!」

111 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:51:20.51
P(あーくそっ! やっぱり真か響を置くべきだったか……? 
P(961プロのラフプレー対策に春香をFWに置いて、PKをもらおうなんて作戦甘かったか?」

春香「ノッ!? ノノワああぁあっ!?」ガーッ!ズルゴッゴー!

実況「天海 バランスを崩して転倒ー! !?ですがっ?」

ボッ コロコロ

実況「コケた頭にボールがキレイにミート ボールがネットへ向かう!」

河島(駄目だ、速い!!)

実況「ゴール! 765プロ先制!」


765プロ 1-0 961プロ

天海春香(12:05)

115 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 17:59:30.16

P(なんとか先制できたぞ! しかも時間は半分を超えてる これはいいぞっ!)

美希「春香ー! お礼はミキに言ってよね!」

春香「えっへへー! プロデューサーさん! ゴールですよっ! ゴール!」

伊織「本当にあいつは……いいとこばっかもっていくわね!」ニコニコ

やよい「やりましたー! イェイ!」

千早(なんだかわからないけど 高槻さんが喜んでいるわ かわいいっ!!!)

116 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:03:39.91

---------------------------------------------
黒井「ナンセンスッ! どうした貴様ら! 何のためにお前たちを集めたと思っているんだ!」

本多「すいません……」

円堂「ですがもう油断はありません 必ずや勝利を勝ち取って見せます!」

黒井「ふんっ! いいだろう! まだ時間はある……。765プロめ……ここで終わると思うなよっ?」ギリギリ


ロ●「試合を再開します 選手はピッチへ早く戻って!」

皆「「「「はいっ!」」」」

P「すいません主審! 選手交代です 萩原に変わって高槻投入です!」

119 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:05:53.25
実況「お? 765プロ 選手交代のようですねーポジションもそれにあわせて変わります。

    星井 天海
 高槻        我那覇
    秋月 菊地
       
双海・真 三浦 四条 双海・亜
      水瀬
       控え 萩原 如月

P(雪歩は想像以上の活躍をしてくれたが消耗が激しい)
P(だが代りのやよいにSBを任せるのは正直不安だ)
P(亜美 少ししかSBは練習していないが頼むぞ!)

ピーッ!!!


121 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:09:29.87




実況「さて試合再開です 先制された961プロどうやら気持ち前がかりで来ているように感じます」

本多(時間は長くないっ)バスッ

長谷(急がなければ……)バスッ

饂飩(俺の漢字皆読めてるのかな……)バスッ

実況「素早いパス回しで攻め上がる961プロ。」

前多(今日はじめてボール回ってきたぞ)バスッ

伊織「貴音っ!お願い!」

123 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:13:56.96

貴音 コクッ!

貴音「三浦あずさ! あなたは律子嬢とぼおるを! わたしはぱすこおすを塞ぎます!」ザッザッ

あずさ「わかったわ~」ドタドタ

律子(前多さん 奇遇ね 私も今日はじめて喋ったわ)ザッザッ

実況「765プロDF陣。対応へ走ります……が961プロ速い! 速い!」

饂飩(少し狭いけど……このDF(あずささん)少し遅いな このボランチ(律子)は速いが遠い 抜けるっ!)

実況「テクニシャンの饂飩! ドリブル中央突破を図る!」

伊織「亜美! 真美! 二人で一斉に潰しなさい!」

亜美「ラジャ→!」

真美「りょうか→い!」

124 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:19:17.67

饂飩(くっ! この双子素早い!)
饂飩(……がサイドが変わりに空いている ボールを一旦引いてっと)バスッ

P(伊織にGKを任せたのは正解だったな 亜美真美のコンビネーションを把握した上手いコーチングだ……」

円堂(サイドを突くっ! 右だ!)バスッ!

パッ
実況「おっと 円堂のパスを秋月がカット!」

律子(伊織が亜美を使ったのはボールの出し先を決めさせるためでもあるのよっ)ドッドッ

伊織(にひひっ まんまとこっちが開けたデコイのスペースに釣られたわね)

P(よしっ! 伊織と律子 亜美 竜宮小町はやっぱりチームワークがピカ一だな)
P(さてと……あずささん あとはあなただけですよっ!)

律子「私もちょっとは目立たないとっ!」バスッ ヒューン

美希「え!? 私まだ上がってないよ!?」
春香「わ、私もちょっと間に合いそうにない!」

125 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:20:19.02

芳田「どこにパス出してるんだか」ニヤニヤ

実況「上手いカットを見せた秋月だが ここで見当違いの方へロングフィード!」

律子(大丈夫 すでにフラグは立っているっ!!!)

P(律子っ? いったい律子には何が見えているんだっ?)

あずさ「あら~ここどこかしら? 貴音ちゃんは近くにいないし~」

芳田「!? こいつは765プロのDF!?」
                                                消 え て
律子(伊織の指示であずささんは貴音と離れている。 そしてDFラインからは『迷子になって』、『ポストプレイヤー』として敵陣に現れるっ!」


126 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:21:33.11

P「なるほど! 律子の狙いは消えていたあずささんかっ!」

美希「あずさっ!ヘディングの練習を思い出すの~~~っ!!!」

あずさ「わかったわ美希ちゃん! えい」 ボッ

実況「なぜ三浦がここにいるー!?? しかしナイスオーバーラップ! 絶好球がストライカー星井の元へ向かう!」

美希(さすがあずさ ここにしかないってとこにボールが来たっ!)

美希(ここで決めないとっ サッカー馬鹿のハニーのお嫁さんなんて絶対に無理ッッ!)バスッ


127 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:22:36.38

河島「コースが素直すぎるっ!!!」バンッ

実況「河島よこっとびで弾いたー!!!」コロコロ

実況「なにもわかっていない高槻の元へボールが転がります!」

芳田「これ以上点差が開いたらっ!」

牛田「社長に殺されてしまうっ!」

やよい「え!?えっー!??」

実況「必至の形相でボールへ向かう961プロDF陣!」

やよい「えーっと……えいっ!」

ひゅーん!

128 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:23:50.99


実況「浮いたー!!!」

河島「!?  ほっ 良かったー……」

----------------------------
黒井「フン ここで決まっていたら全員炭鉱送りだったところだッ!」


P(マズイ……チャンスを物に出来なかったばかりじゃなくて)
P(外したやよいが責任を感じて消極的になってしまうっ!)

P「主審 選手交代! 我那覇に代わって如月!」
P(響は序盤に動きすぎたな……消える時間が増えてきている……)

129 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:25:23.81


P(そうだっ! このフォーメーションでいこうっ!)

実況「765プロ、選手交代。したがってポジションが変わります。確認してみましょう」

    星井   菊地
         
  秋月   伊織  天海
       
双海・真 三浦 如月 四条 双海・亜
       高槻
       控え 萩原 我那覇


131 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:29:04.00


伊織「あんた正気!? やよいは全くGK練習してないじゃない!」

P「まぁ任せろって! 試合は残り3分だろ? うちが勝つよ」

実況「試合再開!」

本多「残り時間が本当にない!」

饂飩「このまま負けるわけには行かないっ!!!」


実況「後が無い961プロ 凄い気迫!!!  ……ですがっ!?」

前多「ひいっ!」

丘咲「ち・・・近寄れない」

132 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:32:09.90



千早「私ガ抜カレタラ……高槻サンニボールガ当タッテシマウ! 高槻サン怖ガル! ヨクナイ!」 

ザーッ! アブナイワ! タカツキサン! ザーツ! 
  ジョシュッテユーナ! ボフッ!
バスッ!  ザーッ! タカツキサン マカセテッ!

やよい「千早さん!」ウルウル


実況「途中出場の如月! 獅子奮迅の活躍! 」

ザーッ! タカツキサンヲコワガラセナイデッ!
バシュッ! ヤメテッテイッテルデショ!

実況「……如月選手 何故スタメンじゃないのでしょうか それこそ、この活躍が続けばA代表も狙えそうです」

スハラ「はやー 一人だけなんか生きてる世界が違わへん?」


バイバイさるさんされたんで willcomからの投稿に 
すいません! このクライマックスでクオリティ下がります!!!

133 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/05/03(木) 18:35:29.67
ロ● チラッ チラッ

実況「主審 レッドカード出すか 笛鳴らすか迷ってますよね?」

スハラ「せやな」

ピーッ!!!  ピッー!!! ピー!!!!

実況「そして今試合終了!! なんだか最後は尻すぼみ感が否めませんが」
実況「素晴らしい試合でした」!!!!

765プロ「やったー!」のー! ぞっ! あら~ へっへーん! ギュッ ゲーイ ギュギュ! 

実況「765プロ一同 すごい喜びようです」
実況「おっと このあたりで放送時間が終了です」
実況「また世界60億人のプロデューサーのみなさん また会いましょう! さようなら!」

すいません 終わり方が尻すぼみになってしまいました!
初めて書きましたが 律子のプレーが書いてて楽しかったです!
また機会があったらサッカーと絡めて書きたいです
支援 保守 ありがとうございました!!!!

PS サガン鳥栖 がんばれー!

Comments: 1

20520名無しP@もばます! 2017-01-09 Mon 16:51:36 ▼このコメントに返信する

ベストアメニティスタジアムってマニアックですねーww
楽しませていただきました!

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いつもユニークなコメントありがとうございます。
当ブログは嫁のステマ大歓迎です。
※大人の事情により、全年齢対象ブログを目指すべくアダルトワードは書けない設定にさせて頂きました。どうしても叫びたい単語がある場合、伏字や当て字にしていただければ書き込めます。
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