【アイマスSS】P「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」

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【アイマスSS】P「忘れた書類を取りに、アイドルを俺の部屋に向かわせる!」

1 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:16:38.30
P「全国の765プロファンのみなさん、こんにちは。実況のプロデューサーです」

小鳥「こんにちは。解説の音無小鳥です」

P「いやぁ、音無さん。ついにこの日がやってきましたねぇ」

小鳥「満を持して、という感じですねぇ」

P「そうですねぇ。それではここで、今回のルール説明です」

1.『忘れた書類を取りにいかせる』という名目で、アイドルを1人ずつ、Pの部屋に向かわせる

2.履き物を脱いで部屋に上がったところでタイム計測開始

3.テーブルの上の書類を持った時点で計測ストップ。最も早かったアイドルが優勝!

4.制限時間は計測開始から20分

THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 01
THE IDOLM@STER ANIM@TION MASTER 生っすかSPECIAL 02
8 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:22:50.84
小鳥「この方式ですと、『最も真面目なアイドル』が優勝することになりますね」

P「ええ。しかしそこは、我が765プロのアイドル達ですから」

小鳥「そう簡単にはゲームは終わらないでしょうね」

P「その通りですねぇ」

小鳥「ふふ。非常に楽しみです」

P「相変わらずダメな大人ですねぇ」

小鳥「最高のホメ言葉です」

9 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:29:50.14
P「さて、ここで私の部屋の様子を見てみましょう。映像お願いします」

音無「あ、映りましたね。1Kタイプの部屋ですね」

P「ええ。7帖のフローリングと、3.5帖のキッチン、そしてユニットバスです」

小鳥「一人暮らしの男性の部屋にしては片付いていますね」

P「けっこうキレイ好きなもので。というか、一人暮らしの男性の部屋に招かれたことがあるんですか?」

小鳥「あっ、玄関のドアが開きましたよ!」

P「おっとぉ!早くも、1人目のアイドルが部屋を訪れたようです!トップバッターは一体誰なのか!!!」

13 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:35:01.41
小鳥「あのダブルリボンは……」

P「そうです!765プロの正統派アイドル、天海春香の登場であります!!!」

小鳥「今日はピンクのリボンですねぇ。プロデューサーさんの部屋をピンク色に染めてくれることを期待しましょう」

P「そうですねぇ。そしていま履き物を脱いで、私の部屋に足を踏み入れました!!!」

小鳥「ゲーム開始ですね!!!」

17 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:39:35.94
P「トップバッターの天海春香、ゆっくりとキッチンを通り抜け……洋室に入りました!」

小鳥「テーブルは洋室の中央に置いてありますから、書類もすぐに視認できますね」

P「なるほど。おっと、音無さんの言葉通り、早くも書類を視界に捉えたようであります!」

小鳥「ここからが本当のゲーム開始ですねぇ」

P「そうですねぇ」



21 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:45:17.64
小鳥「あっ!キョロキョロし始めましたよ!」

P「書類以外に用は無いはずですが、そこは年頃の女の子!どのような感じなのか、やはり気になるようです!」

小鳥「当然ですね」

P「おっと!ここでテーブルとは関係の無い方へと歩き始めましたよ!」

小鳥「ベッドですね!」

P「はい!ベッドですね!」

27 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:51:00.97
小鳥「ベッドの側をウロウロし始めましたよ!」

P「ええ!書類などどこ吹く風、と言わんばかりに私のベッドの側を歩き回る天海春香!そこには一体どんな意図が隠されているのか!!!」

小鳥「狙ってますよ!隙を窺っています!」

P「あぁっとぉ!!!ここで転んだぁ!!!その先にはもちろん!!!」

小鳥「ベッドですねっ!!!」

P「天海春香、ベッドにタッチダウーン!!!」

29 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 00:54:52.08
小鳥「ゴロゴロしてます!ベッドの上をゴロゴロしてますよ!!!」

P「立ち上がる気配など微塵も見せず、ベッドの上で転げ回る春香!これは遅延行為を取られても文句は言えません!」

小鳥「故意ですねぇ!間違いありません!」

P「やはり故意ですか!!!」

小鳥「そして恋でもあります!!!」

P「照れながら言わないで下さい!!!」

小鳥「ごめんなさい!!!」

37 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:01:23.82
P「そしてここでタイムアーップ!天海春香、タイムオーバーにより失格となります!!!」

小鳥「少し時間を使い過ぎましたねぇ」

P「そうですねぇ」

律子『実況席のプロデューサーさん』

P「サブスタジオの秋月律子さん、どうぞ」

律子『残念ながら失格となってしまった春香なんですが、『えへへ。またコケちゃいました。おかしいなぁ』と笑顔を見せていました』

P「なるほど」

小鳥「言いますねぇ」

40 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:06:54.86
P「さぁ、1人目から失格者を出すという波乱で幕を開けたこの企画。2人目以降に期待したいところであります」

小鳥「ドアが開きましたよ!」

P「はい!注目の2人目は……」

小鳥「真美ちゃんですね!!!」

P「ええ!左側で結んだサイドポニー、双海姉妹の姉、真美の登場であります!」

小鳥「まだまだイタズラ好きな真美ちゃんですからね。期待しましょう」

P「いま玄関で履き物を脱いで、真美のタ→ン開始であります!!!」

48 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:16:25.09
小鳥「早くも洋室にたどり着きましたね」

P「ええ。そしていま、書類を確認したようですが……」

小鳥「無視してますね」

P「そうですねぇ。しかしこの展開は想定の範囲内と言ったところか」

小鳥「そしてゆっくりと……」

P「PCに向かいましたね!そして電源を入れています!止めて!」

小鳥「何か見られては困るものでも?」

P「ダ・カーポⅡが……」

小鳥「何でいまさら……」

P「音姉に会いたくて……」


50 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:21:59.68
P「ああ!そしてモニターに映る音姉!真美とご対面であります!!!」

小鳥「どのような挨拶を交わしているんでしょうねぇ」

P「おっと!ここで何やらPCを操作し始めましたよ!」

小鳥「手慣れてますねぇ」

P「そうですねぇ。そしてこれは……」

小鳥「プリントアウトしてますよ!!!」

P「双海真美!ここで音姉の画像をプリントアウト!意図が見えません!!!」

53 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:27:24.99
小鳥「あっ!書類に向かいましたよ!」

P「はい!そしてここで書類を持ちました!タイム計測はここで終了となります!!」

小鳥「ですが、これは……」

P「何をするつもり……あっ!!!」

小鳥「書類の包みの中に入れましたよ!!」

P「何と双海真美!プリントアウトした音姉を、書類の中に忍ばせました!!!」

小鳥「ちなみに、書類の包みには宛名は書いてあるんですか?」

P「『バンダイナムコ様御中』と……」

小鳥「あぁ……」

59 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:34:37.57
P「そしていま公式タイムが出ました。双海真美のタイムは13分25秒44です」

小鳥「本当に提出する書類だった危ないところでしたねぇ」

P「私は土下座コースでしたねぇ」

小鳥「見てみたいですけどね」

律子『実況席実況席。真美のコメントです。』

P「秋月さんどうぞ」

律子『はい。『兄ちゃんも男だねぇ。真美に言ってくれればいつでも』と言いかけたところで私が止めました』

P「ご苦労様」

小鳥「私だっていつでも」

P「さぁ、3人目を待ちましょう!」

小鳥「そうですね!」

61 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:41:30.11
小鳥「そういえば」

P「どうしました?」

小鳥「あずささんは部屋までたどり着けるのでしょうか?」

P「何とかなるでしょう」

小鳥「そこは適当なんですね。さすがです」

P「おっ!ここで3人目のアイドルが登場したようですよ!」

小鳥「千早ちゃんですね!」

P「はい!真面目という点では765プロで3本指に入るであろう如月千早!一体どんなゲームを見せてくれるのでしょうか!」
小鳥「是非とも、見せ場を作って貰いたいですねぇ」

P「いまゆっくりと履き物を脱いで、3人目のゲーム開始です!!!」

65 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:45:44.29
小鳥「千早ちゃんも台所では止まりませんねぇ」

P「特に珍しい物は置いてありませんからねぇ」

小鳥「私の台所にはビールサーバーがありますけどね」

P「行きませんけどね」

小鳥「ここで書類を視認しましたね」

P「そうですねぇ。ここまでは淀みない展開です」

69 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:51:32.05
小鳥「あっ!千早ちゃんもテーブルには向かいませんね!」

P「そうですね!これはどうやら……ベッドに向かっていますね!」

小鳥「春香ちゃんと同じ展開ですね!」

P「はい!如月千早、親友である天海春香と同じ轍を踏んでしまうのか!」

小鳥「ベッドに座りましたよ!」

P「如月千早、ベッドに腰を降ろしました!そしてあらためて部屋を見回しています!」

小鳥「『プロデューサーさんのベッドから見える景色』を目に焼き付けているんでしょう!」


76 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 01:55:50.03
P「あっとぉ!両手で枕を抱え上げましたよ!」

小鳥「抱きしめてます!プロデューサーさんの枕を抱きしめてますよ!!!」

P「なんということでしょう!私の枕をきつく抱きしめ、そして頬をうずめております!!!」

小鳥「可愛いですね!!!」

P「可愛いです!!!普段はクールなだけに、より一層破壊力が高まります!!!」

小鳥「録画して私に下さい!!!」


82 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:01:46.80
P「そしてここでタイムアップ!!!如月千早、失格であります!!!」

小鳥「そんなのどうでもいいですから録画して私に下さい!!!」

律子『実況席のプロデューサーさん。千早のコメントです』

P「秋月さんどうぞ」

律子『『せ、7thアニバーサリーが終わって気が弛んでいたのよ、きっと……』だそうです』

小鳥「ふふ…可愛いですねぇ」

P「まったくですねぇ」

84 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:09:10.38
P「さぁ、3人目まで終わって2人が失格になるという波乱の立ち上がり!ここから立て直すことができるのでしょうか!!!」

小鳥「いえ、DVD3枚で。観賞用と保存用と」

P「あとにして下さい」

小鳥「ごめんなさい」

P「おっ!玄関のドアが開きましたよ!」

小鳥「あれは……伊織ちゃんですね!!!」

P「ええ!例のごとくウサギのぬいぐるみを抱えてのご登場!水瀬伊織であります!」

小鳥「伊織ちゃんも読めませんねぇ」

P「そうですねぇ。そしていま履き物を脱いで、伊織タイムのスタートです!!!」

88 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:14:03.45
小鳥「伊織ちゃんも台所は素通りですねぇ」

P「そうですねぇ。あっと。いまテーブルの上の書類を確認しましたね」

小鳥「次の一手が重要ですよ」

P「さぁ、水瀬伊織!いま洋室に足を踏み…入れない!台所に引き返しました!」

小鳥「どうしたんでしょうね?」

P「ちょっと分かりませんねぇ」

律子『プロデューサーさん』

P「どうしましたか秋月さん?」

律子『どうやら、食器棚からグラスを取り出しているようです。それも2つ』

小鳥「2つ?ますます分かりませんねぇ」


91 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:19:54.51
律子『あっ!冷蔵庫を開けました!牛乳をグラスに注いでいます!』

小鳥「牛乳?」

P「まぁ、伊織が飲めそうなのはそれくらいですからね。ジュース類は置いてありませんから」

小鳥「なるほど。ですが、なぜグラス2つなんでしょう?」

P「読めませんねぇ。おっと!ここでようやく洋室に足を踏み入れました!手には牛乳を満たした2つのグラスであります!」

小鳥「テーブルの前に座りましたよ!」

P「はい!そしてグラスをテーブルに置いて……ああっとぉ!ぬいぐるみを向かい側に座らせました!!!」

小鳥「恋人気分ですね!よく分かります!!!」

100 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:25:12.95
P「そしてここで乾杯!!!美味しそうに農協牛乳を飲み始めました!!!」

小鳥「何か話しかけてますよ!!!」

P「残念ながら、音声は拾うことができません!!」

小鳥「プライバシーの保護ですね!!!」

P「説得力ゼロですけどね!!!」

小鳥「あっ!いま、『お疲れさまプロデューサー』って言いましたよ!!!」

P「何で分かるんですか!!!」

小鳥「読唇術です!!!」

P「どこで覚えたんですか!!!」

小鳥「通信教育です!!!」

108 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:30:38.15
P「そしてここでテーブルに両肘を付き、手の甲にアゴを乗せました!!!」

小鳥「今度は『いつもありがとう』って言いましたよ!!!」

P「プライバシーの保護はどこに行ったんですか!!!」

小鳥「あっ!『キツいことばっかり言って、ごめんなさい』って!!!」

P「何というご褒美!!!これからも頑張れます!!!」

小鳥「今日の晩ご飯が美味しくいただけますね!!!」

113 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:36:57.12
P「そしてここでタイムアップ!!!なんと、伊織も失格となります!!!」

小鳥「そんなのどうだっていいですから、あと一時間くらい眺めてましょうよ!!!」

P「私もそうしたいのですが、運営スタッフがゲームを止めてしまいました!!!」

小鳥「残念です!!!」

律子『実況席のプロデューサー。伊織の談話が入りました』

P「お願いします」

律子『開口一番、『お、お芝居の稽古よ!』と』

小鳥「ふふ……」

律子『それから、『これからも…その…』と言ったあと、口ごもってしまったようです』

P「ふふ…ありがとうございました」

117 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:43:29.64
P「いやぁ、音無さん」

小鳥「何でしょうか?」

P「失格にはなってしまいましたが、何かこう、かけがえの無い物を残してくれましたね」

小鳥「ええ。持ち帰るDVDが3枚増えました」

P「さぁ、現在12人中4人が終了し、これから中盤戦へと突入いたします」

小鳥「楽しみですねぇ」

P「そうですねぇ。……おっと!ここでドアが開きましたよ!5人目のアイドル登場です!」

小鳥「あれは……雪歩ちゃんですね!」

119 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:49:08.93
P「男性恐怖症で有名な萩原雪歩ですが、男性の部屋に足を踏み入れるのも、もちろん初めてでしょう!」

小鳥「それに真面目ですからね。書類だけ持って、何もせずに部屋から出ることも考えられます」

P「その可能性が最も高いのは雪歩でしょうねぇ」

小鳥「やっぱり似てますねぇ」

P「何がです?」

小鳥「雪歩ちゃんと、高校3年生のころの私が」

P「さぁ!履き物を脱いで、ゲーム開始であります!」

小鳥「期待しましょう!」

125 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 02:57:19.35
P「オドオドした様子で台所を通り抜け、洋室に入りました!」

小鳥「あっ!書類を持ちましたよ!!!」

P「持ちましたね!予想通りというべきか、他の物には目もくれずに書類を掴みました!!!手元の時計では12秒!瞬殺であります!!!」

小鳥「そしてそのまま玄関に向かってますねぇ」

P「いやはや、予想通り過ぎて拍子抜けしてしまいます……おや?」

小鳥「ドアを開ける前に立ち止まりましたね」

P「何やら思案中のようですが……」

131 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:04:08.03
小鳥「あっ!もう一度部屋の中に戻りましたよ!」

P「ええ!何やら意を決したような表情で、再び洋室へと舞い戻ってまいりました!」

小鳥「そして…デスクに向かってますね」

P「そうですねぇ。ゲーム自体は終了していますが、引き続き雪歩の様子をお伝えいたします」

小鳥「あれは…ボールペン?それからメモ用紙を一枚」

P「私への書き置きでしょうか?」

小鳥「雪歩ちゃんは几帳面ですからねぇ」

135 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:09:12.90
律子『プロデューサーさん』

P「秋月さんどうぞ」

律子『えっとですね……天井にもカメラが仕掛けてありまして、サブスタジオからは雪歩が何と書いているのか分かるんですが……』

P「何と書いているんですか?」

律子『えっと……』

小鳥「どうしたんですか律子さん?」

律子『プロデューサーへ 2012年 7月4日 萩原雪歩』

P「はい」

律子『続きは…読みたくありません』

小鳥「えっ!?」

139 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:14:55.57
P「一体どういう……おっと!メモを書き終えたようです!そして……」

小鳥「デスクの一番下の引き出しに入れましたね!それも、ずいぶん奥の方に!」

律子『えっとですね…』

P「どうしました秋月さん?」

律子『3年くらい経ったら読んであげて下さい』

P「3年?」

律子『現在の雪歩の正直な気持ちが書いてありますから。プロデューサーに対する』

小鳥「ひょっとして……ラブレター?」

P「……マジで?」

律子『はい……』

144 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:19:12.77
P「え、えっと…あの……」

小鳥「ど、どぎまぎし過ぎですよ!!!」

P「し、仕方ないでしょ!!!」

律子『雪歩の談話なんですが……』

P「は、はい!!!」

律子『その…『メモの内容を喋ったら埋めちゃいますぅ!』と……』

小鳥「やりかねないですね…今回ばかりは本気で……」

P「さ、3年経ったら読みます!」

律子『そうしてやって下さい……』

151 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:25:16.59
P「じ、実況席もサブスタジオも、何やら異様な雰囲気に包まれております!」

小鳥「つ、次のアイドルを待ちましょう!ねっ!」

P「そ、そうですね!きっと雰囲気を変えてくれることでしょう!」

小鳥「あっ!入ってきましたよ!」

P「ええ!あれは……亜美ですね!双海姉妹の妹、亜美の登場です!」

小鳥「一番イタズラ好きな子ですからね!期待したいところです!」

P「そうですね!そしていま履き物を脱いで、亜美のゲーム開始であります!!!」

153 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:31:07.75
P「スキップしながら台所を通り抜け、早くも洋室に到達しました!そしてそのまま…」

小鳥「ベッドに向かいますね!おそらく目的はベッドの下でしょう!」

P「あっ!音無さんのおっしゃる通り、ベッドの下を覗き始めました!」

小鳥「ダメよ亜美ちゃん!!!そんなところには無いわ!!!」

P「なぜそう思われますか?」

小鳥「勘です!!!おそらく……洋服タンスの上から3番目の引き出しです!!!」

P「何で分かるんですか!!!」

小鳥「勘です!!!」

156 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:37:20.94
P「ベッドの下を諦めた亜美!!!次は本棚を探し始めました!!!」

小鳥「洋服タンス!!!洋服タンスよ亜美ちゃん!!!」

P「必死で声を送る音無さん!!!何が彼女をこれほどまでに駆り立てるのか!!!」

小鳥「いろいろ面白いからです!!!」

P「ストレート過ぎます!!!」

小鳥「違う!!!そこじゃ無いわ亜美ちゃん!!!」

P「聞こえるはずの無い声を届け続ける音無さん!!!さながら『腐女の宅急便』といったところでありましょうか!!!」

小鳥「違うの!!!テレビの裏じゃ無いわ!!!」

157 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:42:00.62
P「あぁっとぉ!!!そしてついに洋服タンスを漁り始めました!!!」

小鳥「まだ時間はあるわ!!!落ち着いて対処するのよ亜美ちゃん!!!」

P「そして上から3番目の引き出しを……開けました!!!」

小鳥「見せて!!!カメラに向かって!!!」

P「隠しカメラなんですが……」

小鳥「亜美ちゃんズルい!!!自分1人だけ読むなんて!!!」

P「エキサイトし過ぎです……」

162 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:47:56.83
P「そしてここでタイムアップ!!!亜美も記録無しに終わりました!!!」

小鳥「そんなことよりカメラに向かって掲げて!!!」

P「ヒドい…いまさらながらヒドい……」

律子『実況席のプロデューサーさん。亜美のコメントです』

P「秋月さんどうぞ」

律子『えっと…『兄ちゃんは人妻』

P「ストーップ!!!」

小鳥「人妻!?人妻がどうしたんですか!?なって欲しいんですか!?結婚しますか!?」

P「それは無いですね」

小鳥「そうですよね」

166 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:53:30.31
P「さぁ、現在半分となる6人目まで終えて、そのうち4人が記録無しという展開です」

小鳥「予想以上ですね」

P「後半戦に向けて何か一言いただけますか?」

小鳥「もっとカメラを意識して欲しいですね」

P「いや、ですから隠しカメラです……」

小鳥「隠しカメラでも、です。つまりですね」

P「間もなく後半戦のスタートです!」

小鳥「切り替えていきましょう!」

168 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 03:58:00.78
P「おっと!いまゆっくりと、玄関のドアが開きました!」

小鳥「きゃー!真ちゃんですね!」

P「全国の女性ファンの皆様、お待たせいたしました!真、まことの王子様!菊地真見参であります!!!」

小鳥「真ちゃんも真面目ですけど、ワイドな展開を期待したいですね!!!」

P「そうですね!いま履き物を脱いで、王子様タイムスタートです!!!」

172 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:04:24.87
P「さぁ、軽快な足取りで台所を通過し、洋室へ突入しました!」

小鳥「書類を視界に捉えましたね!」

P「ですが、ここはスルーします!そして向かう先は……」

小鳥「ベッドですね!」

P「はい!春香、千早、亜美に続き、真もベッドを選択した模様であります!!!」

小鳥「あっ!ベッドの側の床に座りましたよ!しかも女の子座りです!!!」

P「そしてそのまま……ベッドに頬をうずめました!!!」

176 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:08:48.05
P「予想外の展開ですが、どうご覧になりますか?」

小鳥「本当はプロデューサーさんのベッドに寝転がりたいんでしょうねぇ」

P「ほぅ……しかし、抵抗があると?」

小鳥「恥ずかしいだと思います。だからほっぺただけ」

P「……可愛いですねぇ」

小鳥「私にもそんな時代があったなぁ……」

P「あぁ、そうですか」

小鳥「はい」

182 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:15:54.50
P「あっと!シーツを指でなぞり始めましたよ!!!」

小鳥「何か書いてるんじゃないでしょうか!!!」

P「なるほど!!!サブスタジオから確認できますか?」

律子『サブスタジオです!どうやら、プロデューサーさんの名字を書いているようです!』

P「私の、ですか?」

律子『そしてその下に…ふふ……『真』と』

小鳥「あら…うふふ……」

P「それは……照れくさいですねぇ」

律子『ふふ……何度も何度も書いていますね。サブスタジオの全員が微笑みを浮かべながらモニターを眺めています』



186 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:24:51.12
P「そしてここで20分が経過!真も失格となります!」

小鳥「ごちそうさまでした」

律子『実況席、真のコメントです』

P「どうぞ」

律子『はい。『あ、あれはその…た、ただの姓名判断だよ!』』

小鳥「あらっ!真ちゃんのツンデレですか!」

律子『その後に、『まぁ、相性は悪くないみたいだけどさ…』と、頬を真っ赤にしながら語っていたようです』

小鳥「うふふ。かさねがさね、ごちそうさまでした」

P「私も頬が赤くなりそうです……」

189 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:29:35.84
P「さぁ、後半戦1人目からいきなりの失格者を出してしまいました!」

小鳥「そんなことがどうでも良くなるくらい、ほっこりした気持ちになれましたね」

P「そうですねぇ。ちょっと照れくさいですが……」

小鳥「実は私との相性も悪くない」

P「さぁ、続いてのアイドルは誰なのか!間もなく入室してくる模様です!!!」

小鳥「ふふ…プロデューサーさんたら照れちゃって……」

190 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:36:42.49
P「……入ってきませんね」

小鳥「そうですねぇ。となると、次のアイドルはおそらく……」

P「あずささんでしょうね……」

小鳥「はい……」

律子『プ、プロデューサーさん大変です!』

P「どうしたんですか秋月さん!?」

律子『そのあずささんなんですが、やはり迷子になってしまったようで……』

小鳥「あぁ、やっぱり……」

P「それで、あずささんはいまどちらに?」

律子『それがですね……どうやら、都内某所にあります、プロデューサーさんのご実家にいらっしゃるようです!』

P「えっ!?」

194 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:42:25.11
小鳥「ずいぶんとピンポイントな迷子ですね……」

P「そ、それであずささんは?」

律子『お母さまがご在宅だったみたいなんですが、『部屋に書類を取りに来ました』と言って、ご実家の中に入ったようです!』

P「違うんですあずささん……その部屋じゃないんです……」

小鳥「それはどなたからの情報なんでしょう?」

律子『つい先ほど、プロデューサーさんのお母さまから電話がありまして……』

P「母さん……」

律子『これからお2人で夕食の買い出しに行くそうです……』

小鳥「早くも打ち解けてますね……さすがあずささんです……」

198 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:48:55.09
律子『あと、お母さまからプロデューサーさんに伝言です』

P「何でしょう……?」

律子『えっとですね。『あずさちゃんにしときな』と』

小鳥「最も手ごわい外堀を埋めましたね……」

P「恐るべしあずささん……」

小鳥「ちなみにご実家の住所は?」

P「千代田区1―1です」

小鳥「メモメモ……」



203 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 04:52:52.56
P「というか、書類はどうなったんでしょう?」

小鳥「そこはホラ…あずささんですから……」

P「ですよね……」

小鳥「き、気を取り直していきましょう!」

P「そ、そうですね!残すはあと4人!次に登場するアイドルは誰なのか!!!」

小鳥「楽しみです!!!」

207 : >>200 ごめん… : 2012/07/04(水) 04:58:22.96
P「おっと!さっそくドアが開きましたよ!あの特徴的な髪型は……」

小鳥「やよいちゃんですね!」

P「はい!いつも元気な妹系アイドル、高槻やよいの登場であります!!!」

小鳥「やよいちゃんは素直で、それにしっかりしてますからね!書類以外には目もくれない展開も想定できます!」

P「そうですね!そしていま玄関で履き物を脱いで、やよいゾーンの開幕です!!!」

210 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:05:14.83
P「さぁ、台所を通り抜けて、洋室に足を踏み入れました!」

小鳥「キョロキョロしてますよ!予想外です!」

P「書類は目の前のテーブルに置いてあるんですけどね!あっと、ここでデスクに向かった!!!」

小鳥「何かを探しているようですね!」

P「おっと。何やら首を傾げております。手には数本のペン。音無さん、どういうことなんでしょうか?」

小鳥「……まさか」

211 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:09:49.20
P「どうなさいました?」

小鳥「みんなには、どのような方法で伝えたんですか?」

P「へ?俺からメールで『部屋に書類を忘れたから取ってきてくれないか』という文章と、部屋の住所を
  やよいには事務所から貸し出した携帯電話宛に送信しましたけど」

小鳥「読めなかったんじゃないでしょうか……?」

P「何がです?」

小鳥「ですから…『書類』が……」

P「……え?」

214 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:13:59.46
小鳥「さっきからずっとペンばかり見てますし……」

P「では、『書くたぐい』の物を……?」

小鳥「はい……」

P「は、ははは。まさかぁ」

小鳥「あっ!ペンを全部ポケットに入れましたよ!」

P「えっ!?どういうこと!?」

小鳥「『どれか分からないから全部持って行こう』作戦です!!!」

P「ワケが分かりません!!!」

220 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:20:32.02
小鳥「あっ!履き物を履いてますよ!!!」

P「書類は!?」

小鳥「テーブルの上に置いたままです!!!」

P「明日から漢字ドリルやらせます……」

小鳥「お察しします……」

律子『プロデューサーさん。やよいのコメントです』

P「どうぞ……」

律子『はい。『うっうー!勉強になりましたぁ!』と言ったあと、いつものお辞儀をしてたようです』

P「可愛いから困る……」

小鳥「お察しします……」

226 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:27:12.61
P「さぁ、9人目まで終了して、7人が失格というこの企画!残りの3人はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか!」

小鳥「3人とも全く異なるタイプですからね。非常に見応えがあります」

P「そうですねぇ。おっと!ここでドアが開きました!」

小鳥「響ちゃんが入ってきましたね!」

P「ええ!765プロのオールラウンダー、我那覇響の登場です!」

小鳥「響ちゃんも楽しませてくれそうですね!」

P「いま履き物を脱ぎました!ゲーム開始です!!!」

231 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:34:06.77
P「さぁ、例のごとく台所をスルーして……あっと!ここでアクシデント!肩に乗せていたハム蔵が逃げ出してしまいました!!!」

小鳥「洋服タンスと壁の隙間に逃げ込んでしまいましたね!!!」

P「響も手を差し込もうとしていますが……やはり入らないようです!」

小鳥「大幅なタイムロスですねぇ」

P「そういえばタイムを競う企画でしたね……」

小鳥「私もすっかり忘れていました……」

233 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:39:29.25
P「そして辺りを見回す響!」

小鳥「隙間に入りそうな物を探していますねぇ。それでハム蔵ちゃんを掻き出す気でしょう」

P「おっと!ここで書類を掴んだ!!!」

小鳥「久しぶりですね!!!」

P「速報タイムは3分28秒11!久しぶりに記録が出ました!そしてそのまま、書類を隙間に差し込みました!!!」

小鳥「それはそういう使い方するものじゃないのよ響ちゃん!!!」



234 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:45:48.52
P「おっとぉ!!!どうやら無事にハム蔵を掻き出すことに成功した模様です!!!」

小鳥「あっ!書類をテーブルに戻しましたよ!!!」

P「なんということでしょう!!!そのまま部屋をあとにしてしまいました!!!一体何をしに来たんでしょう!!!」

小鳥「オールラウンダーとは一体何だったんでしょうね!!!」

P「あとで叱っておきます!!!」

小鳥「響ちゃんも私たちから叱られたくはないでしょうね……」

P「それもそうですね……」

235 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:50:51.81
律子『プロデューサーさん。響の談話です』

P「秋月さんどうぞ」

律子『はい。『また若さが出た。自分、まだまだだぞ……』だそうです』

小鳥「若さゆえの過ち、ですか」

P「そんなに格好のいいものでは無い気が……」

小鳥「私もいまだに過ちを犯しますから。若さゆえの」

P「さぁ、残すはあと2人となりました!いよいよクライマックスであります!!!」

小鳥「最後まで気を抜かずにいきたいですね!!!」

240 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 05:55:51.40
P「さぁ、11人目のアイドルは美希なのか貴音なのか!」

小鳥「入ってきましたよ!」

P「おお!あの豪奢な銀色の髪は!」

小鳥「貴音ちゃんきましたね!!!」

P「やってまいりました!765プロが誇る銀色の女王、四条貴音であります!!!」

小鳥「貴音ちゃんもあまり余計なことはしないタイプだと思いますね!」

P「私も同感です!そしていま履き物を脱ぎ、11人目のゲームスタートです!!!」

243 : >>239響は難しいんすよごめんなさい…… : 2012/07/04(水) 06:03:49.01
P「いまゆっくりと台所を通過しました!何か、私の部屋に貴音は不釣り合いですね」

小鳥「広いお屋敷が似合いそいですよね。それも和風の」

P「そうですねぇ。あっと!そして早くも書類を掴んだ!!!」

小鳥「やっぱり早いですねぇ!」

P「速報タイムは18秒!ゆったりとした足取りだった分、雪歩のタイムには及びませんでした!」

小鳥「ここからどうするかですねぇ。そのまま帰るのか、あるいは……」

P「いえ。どうやら帰る気は無いようですね。部屋の中を見回し始めました!」



247 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:09:15.73
小鳥「あっ!PCに興味を抱いたようですよ!」

P「そうですね!近付いていきます!」

小鳥「いろいろ触っていますが……」

P「立ち上げ方は分かるんでしょうかね?」

小鳥「たぶん、知らないと思いますけど……」

P「おっと!PCの前で首を傾げていますよ!」

小鳥「頑張って貴音ちゃん!」

250 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:15:38.98
P「そして再び部屋の中を見回して……あっ!テーブルの上から、テレビのリモコンを取り上げましたよ!」

小鳥「まさか……まさか!!!」

P「そしてリモコンをPCに向け、電源ボタンを連打しております!!!」

小鳥「ものすごくシュールな光景ですね!!!」

P「しかし貴音本人は大真面目な顔をしています!!!」

小鳥「今度はリモコンの裏蓋を外しましたね!!!」

P「電池を入れ直しております!!!接触が悪いと思ったのでしょうか!!!」

小鳥「また連打してますよ!!!」

P「シュールです!!!現代アートの世界であります!!!」

252 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:20:53.46
P「そして今度はステレオのリモコンに持ち替えました!!!やはり電源ボタンを連打です!!!」

小鳥「教えてあげたい……いますぐ『そうじゃない』って教えてあげたい……」

P「私も同じ気持ちです!!!」

律子『プロデューサーさん!』

P「秋月さんどうぞ!」

律子『サブスタジオのスタッフさん達も口々に、『そうじゃないんだ……』と呟いています!』

小鳥「ここにきて、みんなの気持ちが1つになりましたね!!!」



260 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:29:04.65
P「いやぁ。タイム的には素晴らしかったんですが、その後が予想外でしたねぇ」

小鳥「今度事務所のPCでレクチャーさせてもらいます」

律子『プロデューサーさん。貴音の談話が入りました』

P「お願いします」

律子『まずは開口一番、『思っていたよりも手入れの行き届いたお部屋で、感心いたしました』と』

P「ありがとうございます……」

律子『それから、『もしかして、このリモコンだったのでしょうか?』と言って、エアコンのリモコンを手に取っていたようです』

小鳥「早急にレクチャーします……」

P「よろしくお願いします……」

264 : >>253ー258 お前ら仲良いなwww : 2012/07/04(水) 06:34:36.68
P「さぁ、紆余曲折ありましたこの企画も、いよいよ大トリを迎えます!」

小鳥「美希ちゃんですね!彼女が何事も無く終わるはずはありませんから、楽しみです!」

P「そうですねぇ。あっと!ここでドアが開いたぁ!本日最後のアイドル、星井美希の入場であります!!!」

小鳥「最後にガツーン!とかましてもらいたいですね!」

P「期待しましょう!そしていま履き物を脱いで、星井美希のゲームがスタートしました!!!」

267 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:40:23.41
P「さぁ、美希もやはり台所はスルーです!」

小鳥「早々と洋室に入り……部屋の中を見回していますね」

P「私の予想では、このあとベッドに向かうかと」

小鳥「私もそう思いますね」

P「おっと!ここで見回すのを止めました!一点を見つめております!」

小鳥「視線の先には……」

P「窓際に干してあるYシャツ……でしょうか?」

小鳥「歩み寄っていきますね」

270 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:45:08.06
P「そしてハンガーからYシャツを外しました!!!」

小鳥「どうするつもりでしょう?」

P「あっとぉ!Yシャツに袖を通し始めましたよ!!!そして袖口をつまんでいます!!!」

小鳥「『ちょっと大きなあなたのシャツ。通した袖をつまんでみる』ですね!!!」

P「『squall』ですか!!!」

小鳥「『squall』ですね!!!」

273 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:49:05.99
P「これは男心をくすぐりますね!!!」

小鳥「小鳥心もくすぐられます!!!」

P「そしてそして!!!ベッドの上に体育座りであります!!!完璧です!!!」

小鳥「膝抱えちゃってますよ!!!そして袖にほっぺをスリスリしてます!!!」

P「くそっ!!!可愛いじゃないか!!!」

小鳥「ありがとうございます!!!」

P「どういたしまして!!!」

280 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 06:53:51.90
小鳥「見てください、美希ちゃんの嬉しそうな顔!!!」

P「目に焼き付けておきます!!!」

小鳥「DVDにも焼き付けてください!!!」

律子『プロデューサーさん』

P「何でしょう?」

律子『サブスタジオの面々も、美希の姿を焼き付けるために目を見開いております』

P「仕方ないですねぇまったく」

小鳥「ダメな大人達ですねぇ」



※Tシャツの上から着ておりますよ


283 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 07:01:40.66
P「そしてここでタイムアッープ!大トリの美希も失格と相成りました!!!」

小鳥「全く問題ありません!!!」

P「まさに、『記録より記憶』ですね!!!」

律子『実況席実況席。美希のコメントが入りました』

P「秋月さんどうぞ」

律子『はい。『今度はハニーが着せてね。あはっ』と言っていたようなので、あとで頭にゲンコツ入れておきます』

小鳥「お手柔らかに……」

P「あなたじゃなくて美希ですから……」

286 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 07:08:44.98
P「さて、長きに渡ってお送りして参りましたこの企画も、これにて閉幕と相成ります」

小鳥「優勝タイムは雪歩ちゃんの12秒ですね。お見事です」

P「そうですねぇ。それでは音無さん、総括をお願いします」

小鳥「はい。やはりですね、みんなまだまだ若いですね。経験不足は否めません」

P「ほぅ」

小鳥「私ならまず、部屋を映像に収めるところから」

P「それでは皆様、ご機嫌よう!」

小鳥「あっ、ここから大事な話しに」

律子「もう良いですよね小鳥さん?」

小鳥「はい、もうけっこうです……」


お し ま い

296 : 以下、名無しにかわりましてプロデューサがお送りします : 2012/07/04(水) 07:10:43.95
終わり
最後までお付き合い感謝!
読み返し~

Comments: 2

847名無しP@もばます! 2012-07-11 Wed 05:58:45 ▼このコメントに返信する

うーわっほい!

849名無しP@もばます! 2012-07-11 Wed 13:09:38 ▼このコメントに返信する

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