【モバマスSS】モバマスP「……ドッキリ、ですか?」ちひろ「設定は枕営業です」

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【モバマスSS】モバマスP「……ドッキリ、ですか?」ちひろ「設定は枕営業です」

43 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 07:28:25.32
フェイフェイ

46 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 08:08:32.18
ちひろ「私から直に伝えます」

P「結構ダイレクトなんですね」

ちひろ「プロデューサーさんは……どっちがいいでしょう?」

1.ホテルに向かう途中アイドルと行き違える
2.別室で待機
3.その他

>>48

48 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 08:10:38.02
2

49 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 08:18:32.56
P「分かりました、でもあまりに酷かったらすぐ終わらせますよ」

ちひろ「そこらへんの采配はお任せします」

?「おはようございます」

ちひろ「では手筈通りにお願いします」

P「はいはい」

50 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 08:36:47.42
凛(誰もいないのかな)

凛(でも明かりはついてるよね)

ちひろ「……グスッ」

凛(やっぱり誰か居る)

ちひろ「う、プロデューサーさん……ううっ…私にも…何か」グスン

凛「ちひろさん?」

ちひろ「……凛ちゃん?」

51 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 08:42:45.70
ちひろ「……」ゴシゴシ

ちひろ「おはよう、でも居たら挨拶くらい」

凛「言ったよ」

ちひろ「……そうだったの、ごめんね」

凛「プロデューサーがどうかしたの?」

ちひろ「プロデューサーさんは別に――」

凛「言い逃れは出来ないよ、もう全部聞いたから」

ちひろ「……うぅ…うわぁああん」ボロボロ

56 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 09:10:30.71
ちひろ「……先週から、凛ちゃんのお仕事急に増えたでしょ」

凛(……なんの関係があるの?)

ちひろ「その仕事、本当は他に押さえられていたけど、急遽取り付けてくれたの」


ちひろ「プロデューサーさんがね」

ちひろ「なんでもするからって」

凛「!?……まさか?」

ちひろ「…見返りは枕って」

63 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 09:59:50.19
凛「プロデューサー!」

P「……凛か」

凛「ちひろさんに全部聞いたから」

P「そうか」

凛「それだけ?違うでしょ!」

凛「断って」

凛「断ってよ」

凛「断ってってば!」

P「……」

凛「なにも言ってくれないんだね……ひどいな」ポロリ

65 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 10:06:57.64
凛「いつも私には口うるさく言っておいて…自分だけ……」ポロッ

凛「私はそんなの許さないよ」ポロポロ

P「凛……すまない」

凛「やめてよ、そうやって心にもないことばっかり」

P「そんなことは……」

凛「……っ……もういいっ!」



P「ないと思うぞ」

ちひろ「ドッキリ大成功」

凛「………え?」

69 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 10:15:03.12
P「……その申し訳ないと思ってる」

ちひろ「プロデューサーさんも悪気は無かった事ですしね」

凛「サイッテーだよ」

ちひろ「まぁ……そうよね」

凛「ちょっと風に当たってくる……来ないでよ?」

P「ああ、すまなかった」

72 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 10:23:57.32
凛(そのまま家に帰ってきちゃった)

凛「……はぁ」モフッ

凛(本当はもっと怒っても、よかったはずなんだけど……)

凛(なんでだろう)




凛「……よかった」コロリ

凛(今の私は安心してる)

(……惚れた弱み?)

凛「ないない……そんなの絶対ない」ゴロゴロ

74 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 10:30:49.11
凛「ほら、プロデューサー取ってきてよ」

P「お、おい凛こんなところ誰かに見られたら」

凛「犬が喋っちゃ駄目だよ、ほらっもう一回投げるよ!」


――

P「……これで気がすんだか?」ハァハァ

凛「」じとっ

P「わんっ!」

凛「よしよし、いい子だね」

凛(そうか……)

凛(これがペット愛……!)

75 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 10:33:04.30
おわり感謝

83 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 11:05:21.76
P「凛でわかったでしょう?もう止めましょうよ」

ちひろ「まだまだこれからですよ!」

P「言うと思ってました、でも相手見てやってくださいよ」

?「……おはよう」

ちひろ「ほら、もう来ましたよ。早くスタンバイしてください!」

98 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 12:30:07.41
雪美「……」

ちひろ(……まずいの引いちゃったか)

ちひろ(こればかりは作戦変更ですね、プロデューサー今すぐ裏口から公園に向かって下さい……と)

雪美「……P……いない」

ちひろ「プロデューサーは営業に向かったよ」

雪美「……」

猫「にゃんにゃん」

雪美「…………うそ…半分」

ちひろ「!?」

101 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 12:52:19.41
雪美「……給湯室」

雪美「………いない」

雪美「…トイレ」

雪美「……」ガチャ

……ガタッ




雪美「…向こうの……部屋?」

ちひろ(プロデューサーさん!早くっ!)

104 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 13:05:50.76
雪美「……P…」

雪美「…………いない」

ちひろ(……ふー)

雪美「……」ガチャ

ちひろ「ち、ちょっと雪美ちゃん?この後仕事入ってるわよ」

雪美「……P」

ちひろ「そんな時間――」

雪美「猫達に……聞く」バタン




ちひろ(これは、うかうかしてられないか)

105 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 13:14:32.89
ちひろ「お待たせしました~」

P「遅いですよってちひろさん……ですか?」

ちひろ「同僚の顔を忘れないで下さいよ」

P「……びっくりしましたよ」

ちひろ「ともかく、プロデューサーさんの太鼓判なら化粧に本気を出した甲斐があります」

ちひろ(後は雪美ちゃんが釣れるのを待つだけ)

108 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 13:22:11.43
P「……で今のちひろさんは枕の相手役というわけですか」

ちひろ「ええ、その通りです……ってここがプロデューサーさんの自宅ですか」

P「ええ、念願の新築ですよ」

ちひろ「ええ、ではお邪魔しますね」




猫「……」

猫「……ニャー!」

――

ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー

109 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 13:32:04.07
雪美「……あの家に……Pが………ふふ…」

雪美「……私と…P……やっぱり……繋がってる………運命……………」

雪美「………待ってて……P……」

?「……これで雪美には手を出さないで頂けるんですね」

?「言ったわ?でも私が満足するまで…よ」

雪美「……Pの…声………誰か…いる?」

111 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 13:49:08.33
?「そんな……約束が違う!」

雪美(……P………)

?「いいのよ、可愛い雪美ちゃんが犠牲になってもいいなら」

P「ぐぬぬ」

雪美「……ドア……開いてる…」

猫達「ニャー」

雪美「…猫達……お願い……悪い人………やっつけて」

113 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 14:02:17.65
ちひろ「さぁどうするんですか?プロデューサーど…の……?」

猫達「ニャー!」

P「ね…ねこ……?」

ちひろ(まさか……ドアを開けっ放しが裏目に……!?)

猫達「フーッ!」バリバリ

ちひろ「きゃわん!」ビリビリ

雪美「P…こっち」

P「!?……雪美か!やめさせてやってくれ!」

雪美「……?」

114 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 14:15:03.02
【ひっかく】

ちひろ「ひっかかないで!痛たたたた!」

雪美「……どうして?……この人………P……私達の…敵」

【かみつく】

ちひろ「プロデューサーさん!助けて!」

P「違うんだ、始めからなかったんだよ!」

雪美「……どういうこと?」

【ネコキック】

ちひろ「ごふぅ」

116 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 14:32:18.25
雪美「……ドッキリ?」

P「そう」

雪美「…この人」

P「ちひろさんだ」

雪美「…P」

P「なんだ」

雪美「……心配…させないで」ポカッ

P「それに関しては謝る、ちひろさんも報いを受けた、許してやってくれないか?」

雪美「……許す」

P「そうか、ありが――」

雪美「Pは…許さない……」

119 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 14:47:56.84
――

P「雪美……そろそろ親御さんが心配するころじゃないか」

雪美「……言った……今日…泊まる……」

P「いやいや、雪美はアイドルだから」

雪美「………それに……猫達……足跡…たくさん付けた………掃除…手伝う」

P「それは俺の罰って言うことでさ」

雪美「…Pの……罰…私の……そば、いること」

121 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 14:55:30.70
雪美「…P……約束して……そば、いるって……また心配……するから……」

P「あー、ドッキリはもうしないから」

雪美「…違う……私と…P……魂……繋がってる………だから……離れないで……」

猫「フーッ」

P「ひっ!」

雪美「私は……離れない……ちゃんと……Pと……刻まれてる」




雪美「これからも……ずっと」

122 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 14:57:43.17
おわり感謝

144 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 17:37:03.03
ちひろ「流石にキモが冷えました」

P「だから言ったじゃないですか、あの後、俺の家に雪美が住み着いたんですよ」

ちひろ「ですが私はまだ諦めてはいません!」

P「まだ懲りないんですか」

ちひろ「そこで次はドラマチックにいきたいと思います」

149 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 17:42:06.46
ちひろ(わ、和久井さん・・・ボス格が来てしまいましたね・・・)

留美「あら?P君は?」

ちひろ「えっと・・・他の子の仕事が長引いちゃいまして、そちらの現場に・・・」

留美「・・・なんだか怪しいわね」

ちひろ「な、なーに言ってるんですかホントですよぅ」フイッ

留美「・・・女性は嘘をつくとき、顔を背けるらしいわ」ボソッ

ちひろ「や、やーだな留美さんたら脅かして・・・」ジー

留美「嘘よ。ホントは正面向くらしいわ」

ちひろ「」

留美「P君はどこ?」

151 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 17:47:04.60
ちひろ「・・・みんなには内緒ですよ?」

留美「・・・?」


ちひろ「……最近、みんな、お仕事急に増えたでしょ」

留美「そうね。とても皆充実してるわ(私もウエディングドレス着るとは思わなかったし)」クス

ちひろ「それらの仕事、実はね・・・」


ちひろ「プロデューサーさんがね」

ちひろ「なんでもするからって」

留美「……」

ちひろ「…見返りは枕って」

留美「」

152 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 17:55:04.98
ちひろ「今、相手のところに向か」

留美「・・・」ガタッ!!

ちひろ「わ、和久井さん?どうしたんです急に立ち上が・・・」

留美「誰?」ズイッ

ちひろ「え?え?」

留美「その女の風上にも置けない相手は誰!?」クワッ!!

ちひろ「ヒッ!!」

留美「殺してやる・・・」ゴゴゴ

ちひろ「お、落ち着いてください!!殺したら捕まっちゃいますよ!!」

留美「今の私は・・・刑務所なんて怖くないわ!!」

ちひろ(う、うわー・・・和久井さん、そこまでPさんのこと・・・)

155 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 18:03:09.99
留美「ちひろさんは知ってるでしょ!?誰なの相手は!?」ギュッ

ちひろ(ちょっ!!首が・・・)

P「ストップ和久井さん!!それ以上はちひろさんが死んじゃいます!!」バッ

留美「!?Pくんどうしてここに・・・?」スッ

ちひろ「た、助かった・・・」

156 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 18:05:12.51
P「・・・というドッキリでしたすいません!!ほらちひろさんも謝って!!」

ちひろ「ホントすいませんでした」

留美「よかったわ、P君が私たちのために身を捧げるなんて我慢できそうにないもの」

P「よかった許してもらえて」ホッ

留美「私許すなんて言ってないわよ?」

P「え?」

留美「これにサインしといてね、明日受け取るわ。さよなら」バタンッ

ちひろ「・・・何渡されたんですか?」

P「・・・婚姻届」

二人「」

終われ

164 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 18:30:51.51
日菜子「枕営業ですかぁ?」

P「そうだ、隠してて悪かったな」

比奈「はぁ……それってつまりアレっすか?」

由里子「┌( ┌ ^o^)┐……つまりプロデューサーはハニーフェイス従順受けだったってことですか!!」

P「えっ」

由里子「感激です! そうだ、今度営業の様子見せてくださいよ!!」

P「なにそれこわい」

由里子「一切邪魔はしませんし、口出しも絶対しないって約束しますから!!」

日菜子「……プロデューサーが……口出し…………むふふ」

P「ちょっと待て、お前らそれでいいのか!? プロデューサーが売春まがいのことやってんだぞ!?」

比奈「ま、私としては個人の趣味の邪魔する気は毛頭ないんで、勝手によろしくやってて欲しいっス」

由里子「むしろプロデューサーに興味が湧きました」

日菜子「……むふ♪」

P「もうやだこいつら」


駄目人間共同体   大西由里子(Cu) 荒木比奈(Co) 喜多日菜子(Pa)

179 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 19:17:40.00
事務所前

三船美優「あら、Pさんおはようご…ざ……」

P「……おはようございます、三船さん」ダダッ

美優(お急ぎかしら?でもいつも太陽みたいに明るいPさんが、少しだけ曇りがかった顔……)

ごめん……い……プロデュ……さん!ご……さい!

美優「……ちひろさん?」

272 : >>144>>179より : 2012/09/20(木) 22:04:56.41

美優「……」パタン

ちひろ「グスッ……三船さんですか」

美優「……Pさんですね」

ちひろ「……なんでもないですよ」

美優「大丈夫です……Pさんのことならなんだって受け止めますから」

ちひろ「……私、プロデューサーを止めれなかったんです」

274 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 22:16:04.68
ちひろ「アイドルの未来を人質にとられたら」

美優「……」

ちひろ「誰かが犠牲にならないと駄目なんですよね」

ちひろ「それが私達の大事な人であっても、見てみぬ振りをしないと駄目なんですよね」ポロリ

美優「……まさか!?」

ちひろ「枕営業にプロデューサーさんが選ばれちゃいました」ボロボロ

281 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 22:39:33.95
美優「」ガチャ

ちひろ「……三船さん、どちらに行かれるんですか?」グスン

美優「……もちろんPさんのところです」

ちひろ「……三船さんは営業です!プロデューサーさんのとって来た仕事を無下にしないでください!」

美優「そんな仕事入りません!」

285 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 22:51:07.26
美優「Pさんは何の取り柄も無い私に光を照らしてくれました……今度は私がその光を返さなきゃいけません」

美優「……なんだって私…今はアイドルなんですよ?」

ちひろ「……プロデューサーさんはこの家に向かいました」

美優「ありがとうございます!」

ちひろ「……プロデューサーさんをよろしくお願いします」

美優「……はいっ!」

288 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:01:28.36
美優「……すみませんここで降ろしてください」

――

美優「Pさん」

P「……三船さん!?どうしてこんなところに!」

美優「ちひろさんから聞きました……」

P「……すみません」

美優「……いいんです、背負い込むのがPさんの優しいところですから」

美優「……でも辛いときは辛いって言ってください」

295 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:16:22.90
P「すみません、でも――」

美優「でもじゃありません」

P「……」

美優「ずっと年上の面目は潰れていたんですから」

美優「……こういう時くらいは立たせてください」

美優「それとも……私じゃPさんの光になれませんか?」

296 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:22:15.88
P「そんなことは……」

美優「だったらPさんが枕営業だなんて……私も…他の娘もそこまでしてほしく無いと思ってます!」ポロリ

美優「……お願いですから私を心配させないでください」

P「……すみません、それでも私の気持ちは」ダッ

美優「……Pさん!?」ダッ




P「さっきから罪悪感でいっぱいです」

雪美「……ドッキリ」

300 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:30:21.66
美優「……?」

P「あのー三船さん?ドッキリです」

雪美「……Pは…悪い人」

美優「……なんのことですか?」

P「初めから仕組まれていたということです」

ちひろ「いやぁー良いものをみることができました!」

美優「……ちひろさん?」

美優「……」カァー

美優「」ボフッ

P「三船さんが照れで爆発した!?」

302 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:39:09.63
美優「もうっ……ちひろさんもPさんもイタズラはこれっきりにしてくださいよ」

P「申し訳ない気持ちでいっぱいです!」

ちひろ「申し訳ない気持ちでいっぱいです!」

雪美「……同じ…台詞……なのに…違う」

美優(でもよかった……何事もなくて)

303 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:44:41.81
美優(でもなんでだろうドッキリまでしたのにPさんと遠い気がする)

P「三船さん?」

美優(あ、そっか私だけ名前じゃないんだ)

美優(……)

美優「あ、Pさん……その…罰っていってはなんですが…」

304 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:48:37.45
美優「……美優って…呼んで……せんか?」ゴニョゴニョ

P「……えっ、ごめん

なさいもう一度」

美優「あ、美優って……」

雪美「……」じとっ

ちひろ「」ニヤニヤ


美優「……」カァー

美優「~~~っ」ボフッ

P「また爆発!?三船さん!?三船さーーーん!」

305 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 23:51:50.39
おわり感謝

220 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:32:49.15
春菜「おはようございます!」

ちひろ(春菜ちゃんですか・・・次の作戦は・・・これで行きましょう!!)

ちひろ「・・・」

春菜「ちひろさんおはようございます!」

ちひろ「・・・あ、ああ。おはよう春菜ちゃん・・・」ニコ・・・

春菜「んー?どうしたんです元気ないですよメガネ成分足りてないんじゃないですか?」ニコニコ

ちひろ「・・・」

春菜「きっとちひろさんはこのメガネ似合いますよ!!さあさあメガネをどうぞ!!」

ちひろ「やめてよ!!」バシッ

春菜「・・・え?」カランカラン・・・


223 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:34:58.72
春菜「・・・ちひろさん?」

ちひろ「!!ご、ごめんねちょっといやなことがあって・・・」

春菜「・・・何かあったんですか?」

ちひろ「・・・最近春菜ちゃん仕事増えたでしょ?」

春菜「え、ええプロデューサーさんも喜んでましたね。ようやくメガネアイドルとして注目され始めたんだって・・・」

ちひろ「違うのよ」

春菜「え?」

ちひろ「プロデューサーさんが・・・なんでもするからって・・・」

春菜「え?え?え?」ゾワッ

ちひろ「見返りは枕って」

春菜「」パリーン

ちひろ(・・・なんで驚いただけでメガネが割れたのかしら・・・)

225 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:41:03.11

春菜「そ、そんな・・・そんなことって・・・」ヘタッ

ちひろ「・・・事実よ」

春菜「・・・」クスン

ちひろ(!?泣き始めちゃった!!)

春菜「私・・・プロデューサーさんがそんな目に会ってるなんて知らずにメガネの時代が来たって騒いで・・・」ポロ

春菜「みんなにも無理やりメガネ押し付けたりして・・・ホントはプロデューサーさんのおかげなのに・・・!!」ポロポロ

春菜「ごめんねみんなぁ・・・ごめんなさいプロデューサー!!うわぁぁぁん!!」ドワァ

ちひろ(こ、これはまずいわ!!)


227 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:48:39.05

P「コラァちひろぉ!!」バタン

春菜「あ、あれ!?プロデューサーさん・・・」

P「お前は鬼か!!悪魔か!!アイドル泣かすとかやりすぎでしょうが!!」

ちひろ「ぷ、Pさんだってドッキリ楽しそうにしてたじゃないですか!!」

春菜「・・・ドッキリ?」

春菜「あのー」ゴゴゴ

二人「」ピタ

春菜「どういうことですかぁ?」ニゴ

二人(え、笑顔が怖い・・・)

229 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:49:45.20
春菜「なるほどそういうことだったんですか・・・」

二人「すいませんでした!!」

春菜「プロデューサーさん」

P「何だ?」

春菜「じゃあ私の仕事が増えてるのは・・・」

P「言った通りメガネアイドル、いや、上条春菜の時代が来たんだ」ドヤァ

春菜「よかった・・・さっきはホントにメガネやめようかと思いましたよ・・・」

ちひろ(・・・やめれるかなぁ?)

P「これからもいっしょにメガネの素晴らしさを伝えていこうな!!」

春菜「はい!!これからはもっとみんなにメガネを薦めます!!・・・手始めに」ズイ

ちひろ「は、春菜ちゃん?」

翌日からちひろさんはめがねをかけるようになったとさ
終わる

196 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:04:58.98

ドア「ガチャ」

小梅「た、ただいまです」

ちひろ「あら、小梅ちゃん。お仕事お疲れさま、おかえりなさい」ニコ

小梅「あ、ちひろさん……はい、き、今日は、一人で頑張り、ました……♪」

ちひろ「ふふふ、偉い偉い」ナデナデ

小梅「あ、あぅ……。お仕事、増えて……プロデューサーさんにも、迷惑ばかりかけられ、ないから……えへへ」テレテレ


197 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:06:31.44

ちひろ「……。えぇ、そうね」

小梅「……? ち、ちひろさん。その、プロデューサーさんは……?」

ちひろ「え、ええとね、今プロデューサーさんは営業に……」アセアセ

小梅「え……そ、そう、なんですか? 帰ってきたら、一緒に映画見るって」


198 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:08:16.11

ちひろ「あ、あら。まったくあの人ったら」

小梅「……」ジー

ちひろ「小梅ちゃん、どうしたの?」

小梅「なんだ、か……ちひろさん、いつも、と、違います」ジー

ちひろ「そ、そうかしらー」フイッ

小梅「……プロデューサーさん、どこ、ですか?」ジリ

ちひろ「!? え、営業よ、うん……」アトズサリ

小梅「う、嘘、です……どこ……?」ジリジリ


199 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:09:52.21

ちひろ「うう嘘なんてつつついてないわっ!? た、ただ小梅ちゃんには言いにくいからっ……あ」

小梅「やっぱり……は、話して、ください」ジリジリジリ

ちひろ「う、うぅ。そ、その……」

―――演技派ちひろさんが説明中―――
ちひろ(ふふふ。どうです、課金したくなったでしょう?)


201 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:12:19.72

ちひろ「……そういう訳で、最近みんなのお仕事が増えたの……」

小梅「え、え……そんな……! あう、あぅぅ……」マッカ

ちひろ「小梅ちゃん……ごめんなさい」

   「こうでもしないと、あなた達を立派なアイドルにしてあげられないってプロデューサーさんが……」


202 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:13:57.10

小梅「ちが、違いますっ! わ、私が、もっと頑張ら、なきゃいけないのにっ」ウルウル

  「そんな、お、おかしいです、おかしい、ですっ! い、一緒にいられるだけで、いいのに」ウルウルポロポロ

  「みん、みんな、みんなもっ、涼さんも、あいさんもっ」ポロポロ

  「プ、プロデューサーさんと、一緒にいられる、だけでいいのにっ!!」ボロボロ


203 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:15:44.42

キーンッ

窓「ガタガタッ」

机「ガタガタガタッ」

ガラス「パリーン」

ちひろ「きゃぁっ!?」

ドア「ガチャッバーン」

P「こぉぉううめぇぇぇっ!!!」ガバッギュー

小梅「うぅ、うぇぇっ?」ギュー


205 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:16:48.01

P「ごめんなあああああ小梅ええええ」ナデナデナデナデナデナデ

小梅「プロ、デューサー、さんんんん?」

P「ありがとなあああああ嬉しいよおおおお」ナデナデナデナデナデナデ

小梅「あうあ、あうぅ?」キョトン

―――ドッキリ大成功……?―――


206 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:18:28.12

P「これでよし。まぁ、す巻きで勘弁してやろう」

ちひろ「むぐぐー、むぐー!」ジタバタ

P「さ、小梅。一緒に映画見ような?」ポン

小梅「あ、は、はい……。あの、その、プロデューサー、さん」モジモジ


207 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:19:54.44

小梅「えと、ま、枕、営業って……絶対、しません、よね?」

P「あぁ、当たり前だろ。そんなの願い下げだし、もちろんお前達アイドルにだってさせやしないよ。大丈夫、安心してくれ」ナデ

小梅「ん……。約束、です」コユビスッ

P「ん。約束」キュッ


208 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:21:17.77

小梅「えへ。嘘ついたら、悪夢、見せますっ」

P「あはは、そりゃ怖いな」

小梅「ふふっ♪」ギュウ

小梅P「キャッキャウフフ」

ちひろ「むごーっ!むぐぐぅ!」ゴロゴロ



おわり

210 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 20:22:22.15
うーんこの稚拙な文章
もっと頑張る

次どうぞ

241 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:22:32.20
城ヶ崎美嘉(17)
城ヶ崎莉嘉(12)


P「俺は、それでもあいつらを……」

ちひろ「でも、プロデューサーさんが……!」

ガチャッ!

莉嘉「おっはよー☆」

美嘉「おはよ~★ ……あれ? プロデューサー?」

P「あ……すみませんちひろさん。いってきます」

ちひろ「プロデューサーさん! そんな……」

莉嘉「え、えっ? 2人ともどうしたの!?」

ちひろ「あ、莉嘉ちゃん。その……」

P「やめてください……いいんですよ。あぁ、美嘉、莉嘉。2人とも気にしなくていいからな……ちょっと出かけてくるよ」

美嘉「……?」

244 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:27:28.70
莉嘉「いっちゃったー。Pくんどうしたのー?」

ちひろ「な、なんでもないから大丈夫よ……?」

美嘉「ねぇ、ちひろさん?」

ちひろ「は、はい?」

美嘉「目、みてよ……なんかあったんじゃないの?」

ちひろ「……これは、言えません」

美嘉「なんで?」

ちひろ「プロデューサーさんの望みですから」

美嘉「望みって……?」

莉嘉「あっ、ひょっとしてサプライズパーティー!? なにかいいことがあったとか!」

ちひろ「そう、そうよ……うん……」ポンポン

莉嘉「やっぱり? それって……あれ? ちひろ……さん?」

ちひろ「あっ……」ポロポロ

莉嘉「泣いてるの? どうして?」

美嘉「……ねぇ、聞かせてよ。プロデューサーに、なにかあったんでしょ?」

247 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:31:26.95
ちひろ「……ごめんなさい……私が……」

美嘉「だから、聞かせてよ……何があったの? ひょっとして、病気とか?」

莉嘉「えっ……Pくんが!?」

ちひろ「ちがう、ちがうの……ねぇ、最近お仕事が増えたと思いませんか……?」

莉嘉「あっ、たしかにいっぱいだねー☆ アタシ達も売れっ子バリバリだよー!」

美嘉「うん、確かに忙しくなってるけど……それが……?」

ちひろ「……プロデューサーさんがね……」

莉嘉「?」

美嘉「え、まさか……」

ちひろ「枕営業を、してるからなの……!」

莉嘉「まくら?」キョトン

美嘉「まままっ、まっくらぁ!?」

250 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:37:11.19
ちひろ「ごめんなさい、聞かせるなって言われてたんだけれど……」ポロポロ

美嘉「え、ま、ま、ままっ、まくっ……」プシュゥゥ…

莉嘉「お姉ちゃん、まくらえーぎょーってなに?」

美嘉「え、えっと、そのっ、は、ははっ、ちひろさん! そ、それって、アレだよね? その、お布団会社の人の製品を買ってるってことだよね!?」

莉嘉「あ、枕を売る人のことなの?」

ちひろ「……」フルフル

莉嘉「ねぇお姉ちゃん、違うってー」

美嘉「だ、だだって、プロデューサーはおと、男の人で、そのっ、そういうのってほら! アタシみたいな、乙女とか、そういうのが……」

ちひろ「その手のは、絶対にさせないって……だから、男色家で有名な監督さんに頼みこんで……」

莉嘉「だんしょくー?」

美嘉「だだだんだんしょっ、しょっ……!?」

莉嘉「……んーと、ご飯食べないこと?」

ちひろ「そうじゃなくてね……うん。プロデューサーさんは、あなたたちのために身体を張ってるの……」

253 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:42:15.53
莉嘉「うーん、よくわかんない。お姉ちゃん、おしえてっ?」

美嘉「あ、う、その、ねっ。アレだよ! ほら、その……ねっ!?」

莉嘉「アレじゃわかんないよー! どうしたのお姉ちゃん?」

美嘉「だ、だってプロデューサーがそんなことしてたなんて……! アタシ達知らなかったし、そんなの……」

ちひろ「……ごめんね。本当は伝えるべきではなかったとは思っていたのに……」

美嘉「……そ、そうだ! 今からでも止めなきゃ!」

ちひろ「止めるん、ですか?」

美嘉「だって、プロデューサーがそんなことするなんておかしいよ!」

ちひろ「……あなたたちに手を出させないために、考えてしたことよ? それでも?」

美嘉「たとえプロデューサーの善意でも、アタシは止める! そんなことしてまで、仕事なんて欲しくない!」

莉嘉「……んーと、よくわかんないけど……Pくん、嫌なことされてお仕事もらってるんだよね? じゃあアタシも嫌かなぁ」

ちひろ「2人とも……」

255 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:46:22.88
ちひろ「その結果が、2人に来ることになっても?」

美嘉「それは……」

莉嘉「アタシ、Pくんのためなら何があったって平気だもん!」

美嘉「……うん、そうだよね。それに、そんなことしなくたって実力で這いあがれるし!」

ちひろ「そう、決意は固いのね……ふぅ……」

美嘉「万にひとつのことがあっても、莉嘉だけには手を出させないから。大丈夫……ね?」

莉嘉「お姉ちゃん……?」

ちひろ「本当にあなたたちは、いい姉妹だわ……そう思いますよね。プロデューサーさん?」

美嘉「えっ?」

ガチャッ

P「うん、感動した……そうだなぁ。絶対に2人には手を出させないよ……」

莉嘉「あ、Pくん! おかえりー☆」

美嘉「」

257 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:48:34.24
美嘉「え、なん……で……?」

P「ドッキリでした」

ちひろ「てへぺろっ☆」

莉嘉「えー? ドッキリー?」

P「そう、ドッキリだ! 枕営業なんてなかったんだ!」

莉嘉「じゃあPくん嫌なことされてないの?」

P「おう、超元気! 仕事増えてるの? 実力だよ! 流石はカリスマギャル姉妹だなぁ!」

莉嘉「へっへーん! それほどでもあるけどねー☆」

P「ははは、こいつぅー……美嘉?」

美嘉「ば……」

P「ば?」

美嘉「バカーッ!」バチーン!

P「あべしっ!」

261 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:52:16.95
美嘉「ド、ドッキリなんて……!」

P「いや、すみませんでした……」

美嘉「じゃあ、プロデューサーは無事なんだよね……? 大丈夫、なんだよね……?」

P「う、うん。普通に営業して普通にお仕事もらってるよ……?」

美嘉「よかった、よかったぁ……」ギュッ

P「ちょ、ちょっと美嘉……」

美嘉「うぇぇぇ……グスッ……よかったぁ……」ポロポロ

P「……うん、ごめんな。もう二度とこんなタチの悪いドッキリはしないよ。心配してくれてありがとう」

莉嘉「……お姉ちゃんだけ、ずるいっ!」ギュッ

P「り、莉嘉?」

莉嘉「よくわかんなかったけど、でも……アタシも心配したんだよ?」

P「……そうか。ごめん」

莉嘉「許してほしい?」

P「そうだな、俺に出来ることならなんでもする……」

美嘉「……」ピクッ

265 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:56:00.87
莉嘉「じゃあねー、今度デートしよっ☆」

P「で、デートぉ!?」

莉嘉「うん! プリ撮ってー、遊んでー、それでそれでー!」

P「……わかったよ、今度のオフな」

莉嘉「やったぁー! さっすがPくんっ!」

P「あんまりよろしくないイメージがつきそうだからこれっきりに……美嘉?」

美嘉「……プロデューサー」

P「どうした?」

美嘉「莉嘉とデートするってことは、トーゼン……アタシともデートするよね?」

P「えっ」

267 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:58:28.60
美嘉「イヤなの?」

P「嫌じゃないけど、美嘉の年頃だとほら、男性の影とかが悪い方向にだな……」

美嘉「ダイジョブ! 今度夜景の綺麗なお店いこっ★」

P「だいじょばないよ!?」

莉嘉「えー、アタシもアタシもー!」

美嘉「莉嘉はデートしてもらえるってもう言ったでしょ?」

莉嘉「だって夜景の綺麗なお店なんてズルいよ! アタシいけないじゃんかー!」

美嘉「ざーんねんっ、ここはお姉ちゃんに譲りなさーい?」

莉嘉「うぅーっ!」

P「……いや、あの」

莉嘉「いいもん! そのぶんいっぱいプリ撮るもん! チュープリとか!」

美嘉「チュ、チュープリ!? あんたにはまだ早いって! ダメ!」

莉嘉「べーっ! じゃあお姉ちゃんも撮ればいいじゃんかー!」

P「ははは……どうしましょうかこれ……」

ちひろ「仲良きことは、素晴らしきかな。ってね! めでたしめでたしで両方いきましょう!」

268 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/20(木) 21:59:18.98
姉妹ヶ崎おわりなのー

315 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:06:46.39
木場真奈美(25):ガチイケメン

ガチャッ…

真奈美「只今戻った」

ちひろ「あ、お帰りなさい真奈美さん」

真奈美「今日の仕事も無事終了したよ。これからももっと仕事をつけてくれると局のほうから絶賛されてね」

ちひろ「そうなんですか…よかった」ホッ

真奈美「ん?…私が何か変な事を言ったかい?」

ちひろ「いえ、そういう訳では……」

真奈美「その割には様子が変に見えるが……なぁ、プロデューサー君はどうした?」

ちひろ「あっ…そ、その他の子に付き添って○○局に出てまして…」

真奈美「……どうしたんだいその態度は?何かあるなら言ってくれないかい」

ちひろ「あ、あの……その…」

真奈美「何があった?」

318 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:13:06.18
真奈美「・・・…プロデューサー君がいかがわしい営業をしていただって……!?」

ちひろ「はい……あの、仕事を貰う事を条件にプロデューサーさんの体を…」

真奈美「ここ最近仕事が増えてきたのはそういう事なんだな?」

ちひろ「」コクッ

真奈美「………わかった。」

ちひろ「え?」

真奈美「プロデューサー君を呼んでこい」

ちひろ「えっとその今h」

真奈美「今 す ぐ 呼 ん で く る ん だ」クワッ

ちひろ「ビクッ」

――――――――
―――――――
――――――

320 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:19:20.23
P「」

P(ちひろさん途中でなんで呼び出すんですか、しかも真奈美さん凄まじいプレッシャーなんですが)ボソボソ

ちひろ(木場さんの気迫がすごすぎて押し切られt…)ボソボソ

真奈美「何をコソコソ話しているんだい?」

P「いっいえ何でもありません!」

真奈美「さてプロデューサー君に聞きたい事がある、正直に答えてもらいたい」

真奈美「先程ちひろ君からプロデューサー君がいかがわしい営業をしているという話を聞いたんだが」

P「……」

真奈美「それは本当の事なのかい?」

P「…………」コク

真奈美「否定なし、か……」

真奈美「一体どういう事なんだ……私では力及ばなかったと?」

324 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:23:11.04
真奈美「力が及ばなかったのであれば……何故言ってくれなかった!!」

バンッ!!!

P・ちひろ「「ひっ」」

真奈美「私は、自身の力でアイドルとなりファンを得た、そして人気も勝ち得た……そう思っていた」

真奈美「それが蓋を開けると私がファンに笑顔を送る裏でプロデューサー君は………」

真奈美「どうしてそんな事をする?何故私に打ち明けてくれなかったのか?」

ちひろ「その…このことを知られないよう口を封じらr……」
真奈美「君には聞いていない」クワッ

ちひろ「」

真奈美「なぁプロデューサー君、いつしか『トップになってやるから今に見ていろよ』って言ってやった事があったよな?」

真奈美「『忙しくて泣いても知らないからな』とも……それだけの啖呵を切った挙句がこれとは、フッ…滑稽だな」

326 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:26:02.62
真奈美「トップになる事ができない所か、プロデューサー君を傷つけていたなんて」

真奈美「それを知らず舞台で笑顔を振りまいて……これではアイドルではなくピ工□だよ」

真奈美「何か言ったらどうなんだ…?」フルフル

P「その……申し訳ないです……これはd」

真奈美「謝罪なんて欲しくもないよ……」

真奈美「こんな形でアイドルなんて望まないさ……今日かぎりでこの身を引かせてもらうよ」クルッ

P「!」

キラッ

P(真奈美さんの振り返る間際、瞳に……)

P「待ってください!」

真奈美「止めるな!……これ以上の情けなんて惨めじゃないか……っ!」

P「これは……ドッキリなんです!!」ゲザッ!

真奈美「……何…だと……?」

327 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:29:42.82
―――――――
――――――
―――――

真奈美「……つまり、今までのは全てドッキリで」

P「…はい」

真奈美「いかがわしい事など何もなく」

ちひろ「…えぇ」

真奈美「仕事も本来の評価によって得られている、と?そういう事なんだな?」

P・ちひろ「「その通りでございます」」ドゲザー

真奈美「……二人とも、立ってくれるかい?」

スッ…

真奈美「最後にもう一度確認する、プロデューサー君。君が傷つけられるような事は無かったんだな?」クワッ

P「」(ぶたれるっ……!)

328 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:32:23.56
ダキッ……

P「………えっ?」

真奈美「良かった……私の力不足で君が傷ついている事なんて何もなくて」キュッ

P「え、あの……真奈美さん?」

真奈美「本当に……嘘で良かった………」ジワッ

P「すみません……こんな傷つけてしまうような事をしてしまって……」

真奈美「いいんだ…私のプライドに比べれば、君の体が無事であることのほうが遥かに大切だよ…」

真奈美「少し、このままにさせてくれ…」

P「……はい」

~~~~~~~~

真奈美「……もう、落ち着いたよ。すまない……ところで」

P「すみませんでした……何でしょうか?」

331 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:38:26.58
真奈美「落ち着いてきたら少しばかり怒りが沸いてきたんだが、どうすればいいかな…?」キリ……ギリギリギリ

P「え…あの……あだっ!?あだだだだ!!」

真奈美「さあ…!どうするかいっ!?」ギリギリギリ!!

P「…がはっ、ご、ごめんなさ……」ミシッ

パッ

P「」チーン

真奈美「これくらいで許してやろう……さて」

真奈美「プロデューサー君がこんな悪趣味なドッキリを考え付くとは思えないな、そう思わないかい?」

真奈美「ち ひ ろ 君?」ニコッ

ちひろ(あっ……あたし死にました)

――――――
―――――
――――

332 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:41:58.80
P「うぐっ…いたた……ってちひろさんっ!?」

ちひろ「」ボロッ

真奈美「ふぅ、大方ちひろ君に乗せられてこんな事をしたんだろうと思ったら案の定か」パッパッ

真奈美「少しばかり懲らしめておいたよ」

P「す、すんませんでしたぁぁぁッ!」

真奈美「いやいや、謝罪はもういい。君へのおしおきは……そうだな」

P「平に、平にご容赦をッ!」ガクガク

真奈美「一体私を何だと思っているんだ……食事にしようか」

P「どのようなお店にでも、おいくらでも問題ございませんっ!」

真奈美「そうではなくっ、当面は晩御飯を私のうちにきて食べにきてもらう!」

P「えっ……それはおしおきで……?」

真奈美「そうだとも。私の料理の実験台さ、全部食べてもらう。当面は必ず私の家に来ること、いいか?」

P「は、はい…それで許して頂けるのであれば」

真奈美(独り身でなくなってしまえばそういった危険も減る筈だ……)

--------P宅--------
雪美(………何か……嫌な……………予感……?)

333 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 00:44:35.38
おしまい。
木場さんはガチイケメンでクールだけど猫を助けるような優しさももってるんだ!

350 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 01:20:15.29
光「おはよう!今日もすがすがしい朝だな!」

ちひろ「!!お、おはよう光ちゃん・・・」ゴシゴシ

光(!?ちひろの目に・・・涙だと!!悪の仕業か!!)

光「どうしたちひろ!!誰にやられたんだ!!」

ちひろ「い、いえなんでもないのよ・・・」

光「バカ野郎!なにもなしに泣く奴がいるものか!」

ちひろ「・・・Pさんが・・・」

光「Pだって!?Pがどうしたんだ!!」

354 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 01:36:24.17
ちひろ「光ちゃん、最近ヒーロー番組のヒロインになったわよね?」

光「ああ!変身する役ではないが念願のヒーロー番組に出れたんだ!Pについてきてよかったよ!」

ちひろ「でもそのためにPさんは・・・自分の身を・・・」ブワッ

光「な、なんだと・・・」フルフル

ちひろ「総監督と・・・枕を・・・」

光「な、なんだってー!?」ガーン

355 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 01:37:55.56
光「なんてことだ・・・まさかヒーローの長が悪党だなんて・・・!!」ワナワナ

ちひろ「よくあることなのよ・・・わかってちょうだい光ちゃん」

光「ふざけるな!!私はこの役降りるぞ!!」クワッ

ちひろ「それはダメ!!プロデューサーはあなたのためを思って身をなげ出したのよ!?無下にしないで!!」

光「く、くそおおおお!!」ダンッ

356 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 01:40:13.30
光「ヒーローになりたかった。テレビであこがれた彼らのように弱気を助け強きをくじく、そんなヒーローに。」

光「それがなんだこれはヒーローになるために強者に組し弱者の心を踏みにじっている」

光「人の幸せを壊し、得たのは自分の幸福だけ・・・」

光「自分は悪だ。誰一人幸せにできない惨めなできそこないヒーローだああああ!!!うわあああああああん!!」ブワァ

ちひろ(こんな光ちゃん初めて見たわ・・・なんか私超悪人?)

361 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 01:42:53.85
P「・・・光」ダキッ

光「!?P・・・私は・・・」

P「おまえの心はヒーローだ。一直線で曇りのないヒーローの心そのものだ!!」

光「P・・・」ギュ

P「すまない・・・ドッキリだったんだ・・・」

光「え?じゃあ・・・」

P「ああ、総監督さんは真面目な人だし、いやらしいことはなにもない」

光「・・・そっかよかった・・・正義は守られた・・・」スゥスゥ


362 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 01:44:49.80
P「・・・ホッとしたのか涙を流しながら泣いてる・・・」

ちひろ「何というかかなり後味が・・・」

P「これから光にドッキリするのはやめましょう・・・酷すぎる」

ちひろ「そうですね・・・」ナデナデ

光「・・・うへへ。しぇいぎはかぁ~つぅ・・・」スゥスゥ

P「よしよし」ナデナデ

光「むにゃむにゃ・・・P・・・す・・・・k」スゥスゥ
fin

367 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 01:47:17.70
同じく特撮ヲタとしてはナンジョルノは愛でずにはいられない
さあ次は誰かがキャラへの愛をぶつける番だ

407 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:28:33.68
高森藍子(16) B:74 AAカップ

ガチャッ

藍子「おはようございますっ♪」

ちひろ「あ、藍子ちゃん……おはようございます」

藍子「……? どうしたんですか?」

ちひろ「い、いえ。なんでもないのよ……なにも……」

藍子「そうですか……?」

ちひろ「えぇ……だから、気にしないで……」

藍子「……」スッ

ちひろ「……?」

藍子「……」スタスタ…

ちひろ(……給湯室のほうへ……? なにかしら……)

410 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:33:48.61
ちひろ(……あ。戻ってきたけれど……お茶……?)

藍子「……」コトッ

ちひろ「あ……これは……」

藍子「……ちひろさん。私が口を出していいことかわからないから、首を突っ込んだりはしません」

藍子「でも、もし。私に何かできることなら……相談、してくださいね?」

ちひろ「藍子ちゃん……やっぱりあなたは優しい子ね……」

藍子「いえ、私なんて……プロデューサーさんに見つけてもらえなかったら普通の女の子でしたから」

ちひろ「……あなたには、聞かせておいた方がいいかもしれないでしょうね」

藍子「いったい、何が……?」

ちひろ「プロデューサーさんの、ことなの」

藍子「プロデューサーさんの……?」

412 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:39:10.74
ちひろ「――ってわけで……いわゆる、枕営業ですね」

藍子「……そんな……!」

ちひろ「私も、止めたんだけれど……それでも。みんなの仕事の確保と、守るためならって譲らなくて……」

藍子「……」

ちひろ「藍子ちゃん……?」

藍子「プロデューサーさん、どこにいるかはわかりますか?」

ちひろ「確か今は……営業……いえ、そろそろ帰ってくるころじゃないでしょうか?」

藍子「わかりました……少し、お借りします」

ちひろ「えーっと……はい、どうぞ?」

藍子「私も、お仕事の時間までには戻りますから……いってきます」

ガチャッ バタンッ

ちひろ「……ほほう?」

415 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:43:48.93
P「ふぅ……もう秋なのに暑い……ってあれは」

藍子「あっ、プロデューサーさん」

P「藍子……なんでまた事務所の前に? 中で待っていてもよかっただろうに」

藍子「すみません、少しでも長く一緒にいたくて……お時間、いいですか?」

P「ん、まぁ……大丈夫だけど……」

藍子「ありがとうございます……それじゃあ、いつもの公園まで。少しお散歩しませんか?」

P「あぁ、いいな。久しぶりだ」

藍子「そうですね……いきましょう?」キュッ

P「ちょ、ちょっと……」

藍子「ほら、おいていっちゃいますよ?」グイッ

P(手を握ってひっぱるなんて、藍子らしからぬ積極さだな)

416 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:46:54.39
P「ふぅ……ん、もう公園か……」

藍子「そうですね……」

P「……藍子? なにか悩みでもあるのか?」

藍子「あ、いえ……その……」

P「……?」

藍子「……ちょっと、歩きながら。お話しましょう」

P「あぁ、いいけれど……」

藍子「……」

P「……」

藍子「……あの、プロデューサーさん?」

P「なんだ?」

417 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:53:25.19
藍子「今日の風、あんまり気持ち良くはないですね」

P「あぁ、なんだかじっとりしてるなぁ……」

藍子「でも……私、こういう日もあっていいと思うんです」

P「……?」

藍子「あ、えっと……こういう、パっとしないような日もあると思います」

藍子「だけど、そんな日だって大切な1日なんです」

藍子「ゆっくりすごしてやりすごしても、そんな日だからこそ身体を動かすのも、こうやってお散歩するのも……」

藍子「だから、その……プロデューサーさん。休むのも、お仕事ですよ?」

P「休み、か……うーん、言われてみればあんまりとってなかったかなぁ……」

藍子「そうですよ! だから、そんな……やめてくださいなんて、私が言っちゃダメなのかもしれませんけど」

藍子「ま、枕営業は、よくないですよ!」

P「ブフォッ!?」

419 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:57:59.28
P「あ、藍子? 昼間の公園で何を……!?」

藍子「す、すみません! 確かに一気に有名になれるのかもしれません、でも私はプロデューサーさんと一緒なら地道なお仕事でも……」

P「そうじゃなくて、その、枕とか……」

藍子「え、あ……ちひろさんから聞いて……」

P「あんの事務員なにやってんだぁ!?」

藍子「ち、違うんです! 私が聞きだしちゃって……」

P「違う! 俺はそんなことしてない!」

藍子「えっ?」

P「だから、ドッキリなんだよ! はめられた……俺がいないところでまでやってるなんて……!」

藍子「えぇぇぇっ!?」

420 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 03:03:17.85
藍子「は、恥ずかしい……!」カァァ…

P「いや、でも……藍子が心配してくれて嬉しかったよ」

藍子「でも、その、あの公園もういけませんよぉ……」

P「ははは……うん、ほら……今度別のいい感じの公園探そう? な?」

藍子「……いいんですか?」

P「いいとも。元気も出たしな……心配かけてすまなかった。だけど仕事は実力で取れてるものなんだ、誇っていい」

藍子「そうですか……はい、ありがとうございますっ! お仕事、とっても楽しいです!」

P「そういってくれるとプロデューサー冥利に尽きるなぁ……よし、事務所に戻ってちひろさんをとっちめるか!」

藍子「あ……そうですね、今回のはちょっぴり怒りましたよ! 競争しますか?」

P「ははは、いいぞ? それじゃあ……だーっしゅ!」

藍子「だーっしゅ!」ダダダッ

P「あ、あれ!? めちゃくちゃ速……そうか茜のランニングにいつも付き合ってるからか! ちょ、ちょっと待って! できればもう少しペースを! 藍子、藍子ぉー!」


藍子 終わり

371 : 1レスだけ : 2012/09/21(金) 01:50:57.84
村上巴(13):どうみても実家はアレです。本当にありがとうございました

ちひろ「……先週から、巴ちゃんのお仕事急に増えたでしょ」

巴「そうじゃのォ、これで義理も果たせるっちゅうもんじゃ」

ちひろ「その仕事、本当は他に押さえられていたけど、急遽取り付けてくれたの」

ちひろ「プロデューサーさんがね…なんでもするからって」

巴「何でも……って一体どんなことじゃ?」

ちひろ「プロデューサーさんがある芸能事務所からの申し出で仕事と引き換えに自分の体を売り物にして……ううっ」

巴「………そこはどこじゃ」

ちひろ「893プロって言うところでね……」

ゴソゴソ、ピポパ

巴「あぁ親父かのォ、うちが…世話ん…人の助け……若いの………よぉけぇ…」ボソボソ

ちひろ「あ、あの巴ちゃん?どこに電話してるのかしら……?」

巴「おォ、893……、せーや……ぶちころがしたれや」ボソボソ

ピッ、パタン

巴「ちひろは何の心配にも及ばないでのぉ、蛇の道はヘビ言うだけじゃけぇ」ニコッ
――――翌日ひとつの事務所で行われたありとあらゆる不祥事が発覚するというニュースが一面を飾った―――――

379 : じゃいってみる短いけどな : 2012/09/21(金) 02:02:29.22
ちひろ「では手筈通りにお願いしますねっ」

P「はい…」

P(気は進ないけど…まぁ了承しちゃったし…)

P(隠れるのはこの部屋でいいか)コソコソ

???「Pさぁん」

380 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:04:22.87
P「うわッ!?」ビクッ

P「……なんだ、まゆか…」

まゆ「はぁい、あなたのまゆですよぉ」クスクス

P「お前はまたそんなことを…ってなんでここに?」

まゆ「まゆはいつでもあなたの傍にいるんですよぉ♪」

P「そ、そうか…」

まゆ「まゆのことはいいです。それより何してたんですかぁ?」

P「いや、何でもな――

まゆ「何 を 話 し て た ん で す か ?」

P「ッ!! ……な、何でもないよ。ただちひろさんと…ちょっと営業の話をだな…」

383 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:06:44.66
まゆ「枕営業のドッキリの話ですよね?」

P「…聞いてたのか」

まゆ「Pさんのことなら何でもわかりますよぉ」

P「」

まゆ「どうして嘘をつくんですかぁ?」

P「い、いやちひろさんがな…」

まゆ「そうですよね…Pさんは悪くないですよねぇ…悪いのは全部…あの女……」ブツブツ

P「ま、まゆ?」

まゆ「Pさんはそんなことしませんよね?」

P「え? あぁ、そんな営業は絶対にしない。そんなことしなくても、まゆならトップアイドルになれるって、信じてるからな!」

まゆ「うふ、まゆはPさんが喜んでくれるなら、何でもしますよぉ」

387 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:08:15.52
P「そうだよな。これはなんていうか…悪ふざけが過ぎた、スマン」

まゆ「Pさんはあやまらないでいいんですよ。悪いのは全部…」

P「いや、俺も話にのったんだ。俺だって――

まゆ「Pさんはここにいてください。すぐに終わりますからぁ♪」シュルシュル

P「え? 終わる…? ちょ…待て、まゆ!? うわ、なんだこのリボン!?」

まゆ「すぐに戻りますからぁ」

P「待て、まずは解け!おい!まゆー!」

ア、マユチャン…アノネオチツイテキイ…エ?

キャアッ

ナ、ナニヲスルノマユチャンッ…

チガウ、チガウノマユチャン、コレハドッキリデ―

391 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2012/09/21(金) 02:11:30.56
キャッマユチャンホウチョウハシャレニナラナキャー

P「あぁ…ちひろさんっ…くそっ…解けない…ッ」

――――――
――――
――

ちひろ「酷い目に遭いました…」

P「なんで生きてんすか」

ちひろ「怒ったまゆちゃんはとっても怖いですね!」

P「じゃあこれに懲りて――

ちひろ「次は誰が来るんでしょうね!」

P「」


終われ
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スレッド:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1348070999/l50

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たくさんのPが各々の想いをこめてSSを執筆してたぜ。その光景を思い浮かべるだけでもほっこりするね。

Comments: 11

5526名無しP@もばます! 2012-09-21 Fri 08:12:03 ▼このコメントに返信する

こういうSSでは大概スルーされる木場さんが珍しくいて歓喜
やっぱり木場さんはイケメンだなぁ

5531名無しP@もばます! 2012-09-21 Fri 09:24:56 ▼このコメントに返信する

木場さんと東郷さんは、真くんとはまた別ベクトルで男らしすぎるアイドルだからな……
N+の絵で、「無いわー」とかはじめは思ってたけど、今は正直惚れるわ

5535名無しP@もばます! 2012-09-21 Fri 09:52:12 ▼このコメントに返信する

面白い
もっと読みてぇ

5536名無しP@もばます! 2012-09-21 Fri 09:54:09 ▼このコメントに返信する

あれ…フェイフェイは?

5537名無しP@もばます! 2012-09-21 Fri 10:11:47 ▼このコメントに返信する

全員参加型できるよう上手く下地を作ってくれるのが素晴らしい
そして最近はかわいいちひろさんが増えてきて嬉しい

5538ままゆ 2012-09-21 Fri 10:18:03 ▼このコメントに返信する

ごめんなさい、ちひろさんを酷い目に遭わせてしまいました

5544名無しP@もばます! 2012-09-21 Fri 11:40:11 ▼このコメントに返信する

ちひろ、ままゆに目を付けられてよく生きてたな

5556名無しP@もばます! 2012-09-21 Fri 14:17:13 ▼このコメントに返信する

まだスレ終わってないよー?
前もやらかしたし、できれば落ちるまでぐらいは待ってほしいかなーって

5627名無しP@もばます! 2012-09-22 Sat 03:31:11 ▼このコメントに返信する

は?フェイフェイちゃんは?

5668名無しP@もばます! 2012-09-22 Sat 11:31:21 ▼このコメントに返信する

Pさんが枕する設定なことに違和感

6101名無し 2012-09-25 Tue 13:27:38 ▼このコメントに返信する

ここのまとめ不十分じゃない?
載ってないキャラ多数

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