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【ウマ娘】イクノディクタスSS 「スピードサポートカード解説」

  • Posted by: 大蠍
  • 2021-05-26 Wed 02:59:36
  • ウマ娘
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こんばんは、イクノディクタスです。
皆さんはサポートカードを実践的に扱いこなせていますか?
レベルの高いサポートカードを適当に入れるだけの編成では、そのキャラの個性を最大限に活かせないケースが多く存在します。
また、性能だけで採用したものの活躍の仕方が分からず、性能を最大限引き出せない事もサポートカードにはよくある話です。
今回私の語るイクノ式実戦メソッドは、そのサポートカードを実際に使い、実践的にどう使えば強いのか、どのように強いのかを正しく知るための戦術を知りましょう。

今回は「スピード編」です。
ずっと私の頭を悩ませてきた、最難関サポート紹介です。
その理由を非常に簡単に説明すると「カードを全て持っている前提」と「1部完凸を持っている前提」「SRだけで完凸している」で全然評価が変わる部門だからです。
詰まるところスピードサポートカードの総評は「個人で評価が変わりかねない」部門です。
そもそもSRもSSRも優秀なサポートカードが多すぎます。
単なる優秀に分けても「ランカーがみると最強クラス」「レースボーナス含めた総合値が強い」「そこそこの練習性能を持ちながらイベントが最強クラス」「無課金がある程度の査定を作る上で最適クラスのカード」「脚質によって最強」「無凸から実戦レベル」「このキャラなら強い」「イベントがハイリスクながら使いこなせるのなら強い」等など、上げるだけでキリがない部門と言えます。

このため、今回のイクノ式実践メソッドでは特に「別の人が見たら評価が変わる」のが当たり前すぎる部門の為、今回私の総評は「中間から見た上での一意見」とだけ思ってください。
そもそもガチ育成する人ならテンプレはほぼ完成していますし、キャラ問わず殆どスピードはその形で回すことになります。

ではスピードの練習自体の解説をしていきましょう。
スピード練習は最もオーソドックスな練習です。
ほとんどのキャラの好感度の上がりやすく、初期絆ゲージをしっかり持っており、「伸びもよく、体力消費が平均的」な練習でしょう。
たった1人の3000円の女を除けば全員しっかり持っています。貴女本当にそういうとこだと思うんですが?
現在の環境において特徴的なのが、意外にもスキルポイントが稼ぎにくい練習項目です。
原因にカード個性としてほとんどの連続イベントでスキルポイントが上昇しにくい傾向なのも災いしています。
スキルポイントを稼げるゴールドシチー・スイープトウショウ・サイレンススズカも存在しますが、それらのイベントを加味しても「体力消費に換算すると微妙」になりやすい傾向にあります。

そのためスピード練習を主軸にするなら「レースボーナスの意識」が非常に大切になります。
特にキタサンブラックとキングヘイローと無凸ツインターボを主軸に3枚スピードにしたけど主要スキルが全然取れなかった、というのはスピード練習の比較的よくある話のひとつと言えるでしょう。
これは理由としては簡単で、キングヘイローもツインターボもレースボーナスをほとんどもってないので、スキルLVは大量に取れてもポイント不足に陥り安いのです。
これで回すのであれば卑しい女でも採用するのがいいでしょう。
慣れてない内はスタミナを主軸に組む方がスキルポイントもレースボーナスも稼ぎやすくなると思います。

今回はその上でのデッキ構築と、しっかりとした数値的な差についても話していきます。
そのため、今まで話してきた「ほんわか」した印象の話ではなく「しっかりとした数値の話」も織り交ぜて話します。
流石にスピードの場合、「単純なカード性能の解説のみで済む」はずもなく、ある程度分かった上での組み込みが必要だからです。

それではまず、ほとんどの場合のスピードで意識する部分について
大抵の方はまあ、完凸キタサンブラックを使うとして・・・それを前提とした2枚目以降の採用方法です。
まずスピードチームだけでレースボーナスを10-15パーセントを目指します。
1-2枚目はこれから解説するレースボーナスを持っている、と表記する人を採用すればokです。
そして3枚目を自由枠にするのが基本です。
無理して欲しいスキルを持つユニットを入れると逆にスキル習得が厳しくなるので、強豪揃いのスピードはかなり組み込むのすら難しいと言えるでしょう。
・・・ここまで解説して着いてこれてない人は、とりあえず完凸キタサンブラックと完凸スイープトウショウを入れればレースボーナスとスキルポイントは解決したと思えばokです。
これはデッキを狭める話なので本来はすべき話では無いのですが、それほどスピードは難しいカード群なのです。

それでは解説をしていきます。
また、本項の解説は完凸を前提で解説していきます、SSRは借りることを前提とし、SRは今あるものと向き合うという使い方をしてください。
ただ今回ばかりは1部無凸の採用も見逃せないカードもあるので、細かくつまんでそちらの解説をしていきます。

SSR スペシャルウィーク
3000円の女、無課金の星の癖してカードを渡さなかった女、またの名を日本の総大将、根性で頑張りますが根性は上がりません。
SRスイープトウショウもびっくりの友情ボーナス35パーセントにトレーニング効果up付きの二刀流、その割にはちゃんとレースボーナスも固有含めて10パーセントも所持、まさに無課金の星と呼ぶべき爆発タイプのSSRです。
ただしこのタイプの配布SSR特有の、スキルゴミ、初期好感度ゴミ、ヒントもゴミ、イベントゴミの4ゴミを所有している女です。
とはいえ全部ゴミとは言わず、やる気upの回復固有もあったりと意外と便利な能力を揃えています。
ただし2イベント以外好感度が上がらない徹底ぶりの大器晩成タイプです。このカード単体では活躍は厳しく、他のカードとの併合が前提と呼べる能力でしょう。
とはいえ2イベントはまあまあの優秀さで、選択肢が分からない人はとりあえず1番か2番を選ぶと良いと思います。

ちなみに私は600回もルーレットを回して3凸でした、本当にあなたは絶対に許しません。
今回わざわざあなたを試すためにフレンドから借りたんですよ?この屈辱分かりますか?
…それと、そのデッキを5回ほどやりましたが金スキルを1度たりとも貰えませんでした、なんなんですかね?

SSR キタサンブラック
言わずと知れた人権の最強サポートカード
練習率に目が行きがちですが、固有であるトレーニング効果upに加え、優秀すぎるコツの種類とレベルにしっかり持ってる発生率、ちゃんとあるパワーボーナス、ちゃんと持ってるレースボーナス、強いイベントとどの点を見ても弱点が見当たらないのがその強さです。
とはいえ単発の練習効率は他のサポートカードに譲ります、あくまでこのサポートカードはシナジーの起点として考えて採用するのが良いでしょう。
語るまでもなく1.2イベントはやる気の向上を選択でき、2イベントに関してはやる気があるならコツをとることも出来ます。

とはいえこのコツをとる選択肢は、スキルポイントの少ないスピード練習にはやや噛み合ってません。何となく強いからで最後に取らない気でいるならわざわざ失敗するものを選ぶ理由はないでしょう。
地味に練習上手もくれますが、こちらは期待できるレベルの確率でも無いこともあり、単純な能力upを選ぶイベントと考えても良いと思います。
普通のキャラ固有イベントの方は適材適所な効果ですが数値的には微妙な能力しかないので、単純にその点はデメリットと考えても良いかも知れません。

SSR ツインターボ
ターボ、貴方の紹介をしますよ、ちゃんとそこに座りなさい
最低限のレースボーナス、低めの友情ボーナス、しかしながら優秀かつ多彩な逃げのスキルと、それらをヒント2で習得できる能力。
このカードのメリットは何を見てもこのとんでもない値に達している、やる気効果85パーセントとトレーニング効果10パーセントです。
これは基礎練習の効果値を爆上げし、ダブル以上の友情で暴力的な力を発揮します、爆発力特化のSSRと呼べるでしょう。
とはいえ無凸でもかなりの性能を有しており、単純に逃げのスピード枠で困ったら採用レベルの優秀な性能を有してると言えます。
イベント自体は常にキャンセルを視野に入れて育成するのが吉だと言えるでしょう。
イベントは前半に出てくるのであれば無理して進めていき、後半で出てくるのなら安全択の回復を選ぶことも肝要です。
キャンセルしても非常に良いイベントを所持しているため、こういった単純なカード性能の高さが売りだと言えます。

SSR トウカイテイオー
完成度の高さはキタサンブラックとほぼ同じと言える、非常にカードパワーの高いカードです。
比較的かなり高い初期絆ゲージを持ち、それでいながら全連続イベントで体力回復を所持。更に連続以外の固有イベントは全てやる気が向上します。
何よりもレースボーナスも高い10パーセント、スキルは有用かつ低費用なポジション系統をレベル3で渡します。
連続イベントで好感度は上がりませんが初期好感度にものを言わせており、総合性能で言えばほぼエイシンフラッシュの上位互換と言っても差し支えない性能だと言えます。
キタサンブラック同様、弱点がない強力なパワーカードの1枚であり、キタサンブラックと違って「イベント等の細かい弱点がほぼない申し分ない性能」のカードです。
とはいえ弱点がないだけで、練習が極めて秀でている訳でもなく、結局のところ使いやすいカードでしかない。とも言えます

SSR ビコーペガサス
驚異的な数値である、トレーニング効果up20%を持つSSRです。
やる気upを持ちませんが、この驚くべき能力は様々な友情タッグをブーストさせる能力を持っています。
また、レースボーナスも申し分の無い値で、しっかりと得意率も持っているのが特徴です。
他にも優秀すぎるとまで言われてる固有イベントも特徴的で、体力+30、体力+15と存在します。野良で引いた時に適当に選んだら、その効果に驚かれたトレーナーの皆さんも多いのでは無いでしょうか?
問題点は絆ゲージが完凸と完凸じゃないかで天と地の差が現れるところと、とにかく単体で光っても強くない、それどころが他の友情タッグに混ざらないと真価を発揮することが出来ない部分でしょう。
良くも悪くもヒーローはみんなの為に、その能力に割り切ったピーキーなカードです。

SSR サイレンススズカ
友情ボーナスが圧倒的の35パーセント、ちゃんとあるレースボーナス、やる気ボーナス40パーセント+固有を持ち、更にスキルポイントupも所持しています。
単純に非常に上質な練習性能、というのがウリで爆発力が無くても非常に安定した活躍をし、ダブルでもしっかり結果を残す有能ぶりを見せます。
1凸さえすればパフォーマンスを発揮できるのが売りです。
ただしスキルはほぼ絶望的な能力で、体力回復イベントもないのでステータスとしては平均的という具合のSSRです。

SSR ゴールドシチー
全く持ってない得意率、ただし練習性能は並以上、スピパワボーナスの高い下地を持ち、レベル5のスキルを渡しますが、それもほぼ使えるのは三つ中二つのみの性能。
そもそも貰えるスキルが非常に少ないものの、自身が渡す金スキルの下位スキルをレベル最高で渡すメリットが存在しており、スピードの苦手とするスキルポイントにおいて弱点を克服する能力を持ちます。
ゴールドシチーの最大の特徴は
その圧倒的なスキルポイントを寄越す、トレードオフの強烈な固有イベントにあります。
スキルポイント45、スキルポイント35と単騎で80を超えるとんでもないスキルポイント入手を持っており、どちらかと言うとランダムキャラでお世話になるでしょう。
ただ、やる気が下がるのでデメリットは見過ごせないものになっています・・・・。
といってもこの唯一性は恐らく今後いずれ使う時がない訳では無いと思われます。
人によって好みが別れるカードと言えるでしょう。

SSR ニシノフラワー
愛嬌を渡す、それだけで人気のあるカードです。
唯一性は非常に高い初期絆で、なんと初期値50カード自体の性能はどれを見ても普通以上、という性能です。
汎用性を更に高めて完成度が高いグラスワンダー、という印象を受けるでしょう。
ただし得意率がありません。
もう一度書きます
得意率が、ありません。
その為スピードに来ないどころが、得意率のさいで練習を良くサボる彼女はグラスワンダーではなくメジロドーベルと言える性能です。

実は今まで触れていませんでしたが、得意率は練習自体の参加率にも依存します。
つまり得意率が低いと練習自体に顔を出さないケースが存在してくるということです。
とにかく渡すレアスキルは使いやすい、練習性能も悪くない、とりわけ何でもそつなくこなせる完成度の高さが最大の魅力。
得意率が致命的ですが、それはそうと特段他が凄く強い性能とも言えます。ただ、単純な練習性能の高さなら他に強いカードも存在します。
スピードは他のカードが尖ってる中、非常に丸く納まった性能を有しています。その分得意率がせめて20でもあれば評価は大きく変わったでしょう。
とりあえずニシノフラワー、という使い方をされる性能であり、ただし完凸をわざわざ借りる・・・というレベルの性能を持ってる訳でもないとも言えます。
運良く完凸まで引けた人なら、その組み込みのしやすさから愛用してる方も多いのではないでしょうか?

SSR サクラバクシンオー
練習効率が完凸でも並以下
とはいえトレーニング10パーセントを持つのが強みとも言えるスピードカードです。
短距離なら強・・・と思ったら競合相手に最強クラスのキングヘイローが存在しています。
現状個性が強くそして性能も強いサポートカードが並ぶスピードでは弱いと取られがちになる、と思います。
とはいえだからといって採用から落ちる理由とするのは早計です。
サクラバクシンオーのメリットはこのカードしか持っていないスキルを渡してくれる所でしょう。
善後策、後方釘付け、大きなリード
この三つのスキルは現状サクラバクシンオーのみの特権であり、未だ研究は進んでいません。
チャンピオンズミーティングで強スキルと判明した場合、彼女の評価は一変する可能性が高いと言えるでしょう。
まだその力を隠し持ってるカードと言えます。

SR エイシンフラッシュ
レースボーナスがないように見えて固有で持っており、最低限ながら所持しています。
低めの友情練習力ですが、その代わりにターボにひとつ譲る物の高いやる気効果、平均的なトレーニング効果upを所持、練習における下地構成の能力と、タッグ時の爆発力は非常に良好と言えます。
更に差しにおいて優秀なコツをいくつも所持しており、とりわけ差しのキャラを作るならお世話にならないことは無いでしょう。
特徴的なのはそのイベント性能です。
1イベントは最強クラスと言われている、体力回復、やる気、hp増加を付与、2イベも高い体力回復と末脚をオマケで渡します。
他にもランダムイベントにも高い回復力を所持しており、とりわけ使いやすくていい性能のSRと呼べるでしょう
この最強レベルのカードを差し置いてSSRの「上には上がいる」という恐ろしさを体現する1枚です。

スイープトウショウ
トレーニング効果10パーセント、友情30パーセント、やる気40パーセント、得意率50、スキルポイント+、最低限のレースボーナス、平均値の初期絆
その全ての練習能力が上位に位置しており、単体の練習性能、ダブルの練習性能そのどちらもが最強クラスです。
反面スキルコツレベルはゼロ、取得するスキルの多さからコツレベルを高めるのは絶望的、ヒント発生率がむしろ他人のヒントを邪魔してくることもあり、ステータスボーナスにもならない完全にお邪魔要素になってます、本当に練習以外の面は壊滅的な能力と言えるでしょう。

イベントが特徴的で、スピードカードには貴重なスキルポイントをかなり貰えます、
また愛嬌も存在し、実質的な採用率は高く、SR詐欺として有名なカードです。

SR ナリタタイシン
最低限のレースボーナス、やる気も得意率も好感度も全て平凡以下、トレーニング効果のみ高い10パーセント。
これといっていい所のないサポートカードですが、貴重な追い込みのコーススキル「仕掛け抜群」を習得できます。
現状唯一彼女のみがコツレベル3習得が可能です。
ただゴールドシップが使う徐々に加速タイプの能力ではなく、ナリタタイシンのような急加速の追い込みに強いスキルです。
なので彼女はナリタタイシンのデッキに最も適して・・・このカードがナリタタイシンでした・・・。
このため、まだ現環境では顔を出してない印象を受けます。
今後まだまだ急加速の追い込みは出てくるでしょう、その時に採用されるカードとして光る可能性があります。

SR キングヘイロー
友情練習性能が微妙なものの、基礎値の向上に大きく貢献するタイプのサポートカードです。
高いコツレベルを持ち、得意率60と非常に良好。トレーニング効果も5パーセントと最低限ながら所持。
また、スピードとパワーの基礎値upにより練習の下地を強く固めてくれます。
特に短距離で優秀すぎるコツを多数所持、連続イベントでスキルポイントも取得と、意外にもタッグ練習性能以外の面でとりわけ強い部分が多いです。
その代わり、レースボーナスを一切持ちません。
これが非常に致命的で、彼女を2枚目に採用したスピードデッキが伸び悩む原因とも言えます。
彼女はスピードの3枚目に組み込むことで真価を発揮するカードと言えるでしょう。
その分、溢れないようにするための継承や、他の面にも気を使う必要があります。
スピードカードの中ではパッとみると初心者向けで、じっくり中身を解剖すると、カードをしっかり理解した人が使う向けの性能です。

また、それに応ずるようにキングヘイローの固有イベントは非常にピーキーながらも有用な物が多く
・優秀な末脚のコツをくれる(コツレベル4-5調整などに最適)
・体力、または珍しい調子を減らして大幅な能力up(後者は友人を上手く利用すればノーデメリットになる)
といった、単純にデメリットに目が行きがちですが、しっかりと使いこなせれば強力なイベントです。
総じて、慣れてたりデッキの思わぬ選択肢に選ばれるカードで、単純に何も考えずに入れ込むと機能しにくいカードでしょう。

以上でイクノ式実践メソッド「スピード編」を終了します。
やはりスピードというのはウマ娘に置いても大切なのか、強豪カードが軒を連ねていますね。
とはいえどのカードもしっかり強みを持つので、編成と相談してしっかりと組むと面白いでしょう。
以上、イクノディクタスでした。

おしまい
次はパワー編
パワー編が難航したのでスピードからやろうと変えましたが、あまりにもこれはこれで難しかった
結局今日の昼には出せず夜に出すことになりました
そして結局食いしん坊を挙げなかった3000円の女は許しません、覚悟しておけ

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